アッコちゃん想い出シリーズ 離乳食バージョン
今度は離乳食で再び振り回される事になろうとは・・・まぁ おおよその 想定はしてましたがねって 「ほんまかいな」
当時離乳食用のペットフードなど販売されてませんでしたので
ブロバイダーさんに電話するも 易とも簡単に「ペットフードをお湯で柔らかくして」・・ 云々と
あっさり言ってのけたのには正直ブッたまげましたねぇ
で、仕方なく人間の赤ちゃんの離乳食用缶詰を私なりにアレンジ、
鳥のささ身を煮て細く裂き更に こまかく刻み、柔らかくしたペットフードに混ぜたり、
ささ身だけの時は捕食として 犬用のミルクを飲ませる等
試行錯誤しながらの育児ならぬ育犬でして・・・♪今日は朝から私のお家はてんやわんやの大騒ぎ♪ 古ッ!
考えてみれば・・否、考えなくても・・45日にも満たない仔犬を母犬から引き離し連れ帰ったのですから
眠かろうが、疲れようが弱音なぞはいてる場合じゃぁない、ただただ可愛いからだけじゃぁ済まされません
娘たちが親離れした心の寂しさを埋め合わせる為だけの行為だとしたら紛れもなく人間のエゴそのもの
ともするとそんな概念が頭を過(よ)ぎる・・「イヤッ! 神に誓って 」って ちと大袈裟すぎじゃぁござんせんか?
ま、それはさて置いといてと・・家族全員 否一人だけは別 誰って決まってるじゃん ただ一人の男性は常にお留守。
また脱線だわっ!気を引き締めて行こうぜぃ・・・娘二人を巻き込みながらの子育て?が延々と続くのであります。
「今回はここまで! 時間が迫ってるので 何のって締め切り時間でっす」へへっ
続きは次回・・・また、とんでもなく遅い次回にならぬ様気いつけまするので・・ではでは
子育て(犬)奮闘記ですね
愛情がこもっていますね~
やったあ続編ありがとうございますっっ
アッコちゃんイラストかわいいっす
育てる大変さが伝わってきますね
手がかける子ほど
愛情が増えてきますもんね
亡くなってずいぶんたつのに
はな家の愛猫の悪さ!?した話は
未だに家族の会話にあがりますもん
きっとお空の上から
アッコちゃんもブログ
楽しんでますよ
替わってしまった(汗9
お返事遅くなってしまいスミマセン。
うん何十年も前の思い出です
愛がなければ小さな命 守れなかったとでしょう
我ながら頑張ったなって『 自分を褒めてやりたい』
ん?何処かで聞いたような 台詞・・・。
写真がないので懸命に探したのよ。
はなさん家も ニャンコちゃん 亡くされたのね
アッコは重い心臓病を発症し入退院繰り返し
苦しんで逝ったので
二度と飼うまいと 思いました。
いづれ この家を離れる日が来るでしょう
その時は 連れて行こうと思ってます。
いよいよアッコちゃんシリース開始ですね。
犬にも離乳食があるなんて知りませんでした。
今では当たり前のようにドッグフードを食べさせておりますが、
昔は余ったご飯を食べさせておりました。
最後に飼った愛犬は、女房がドッグフードしか与えておらず、
なんだか可哀想な気持ちでおりました。
毛並みが良くなるとか、便の匂いがしないとか・・・。
なんか勝手な人間の思うことのようで、複雑な気持ちでした。
たまにお肉をこっそりとやると、喜んで食ってましたが・・・ねww
アッコちゃんの世話が大変だったようですが、
楽しんでかわいがって育てられたようにお見受けいたします。
次回の記事ではどんな珍騒動が書かれるのか楽しみにお待ちしております。
(別にプレッシャーかけてるわけではありませんwww)
このところかなり冷え込んでまいりました。
お体には、お気をつけください。
元気な時はドックフードが一番適してるそうです。
お返事が年越してしまい ごめんなさいね
この時期体調最悪状態デ・・・病院見舞もやっとでした
まさか、この一ヵ月後にお別れなんて思いもよらず
亡夫のほうが元気だったのですよ。
先ずは四十九日の法要を滞りなく執り行うことで
今 頭はいっぱいです。
だだっ広い家に一人暮らしは寂しいですが
亡夫の遺影と遺骨が傍に居るので怖くはないです
許されるかぎり一緒にいたいとおもいます
お坊様も私の気がすむまで 何年でも傍でお守りしてさし上げなさい と言ってくださいましたので。