








【低温やけどに御用心】
朝晩の冷え込みが厳しく、暖房器具を使うことが多くなりました。
使い捨てカイロや電気カーペット、湯タンポやアンカを使うときは
低温やけどに気をつけて下さい。
やけどというと火や熱湯など高温のものに触れるものと思っていませんか?
さわってすぐには熱いと感じない低い温度なので、長時間同じ所にあててしまい、
結果的には皮膚の奥のほうまでやけどをしてしまうことになります。
なってしまうとなかなか治りにくいそうです。
ではどのように予防したらいいのでしょうか?
まず、直接肌に触れないようにすることです。
使い捨てカイロは下着の上から、湯たんぽやあんかはタオルや毛布で
くるむようにしましょう。
電気アンカや電気カーペットをつけたまま、眠らないようにしましょう。
寝返りができないような赤ちゃんは
お父さんお母さんが気をつけてあげて下さいね。
特にこれから年末年始でお酒を飲んで帰ってきて、暖房器具を使ったまま
気分よくうたたねしたら、低温やけどになってしまった
なんてことがないようにして下さいね。
記事より








今日 君津の森に行って来ました。
なかなかいいので、又行こうと思ちゃいました。♪♪♪♪♪♪♪♪
銀杏が、まだ半分残っていたのでフライパンで乾煎りしてから
茶封筒に入れて電子レンジでチンして食べてみましたらこれも結構いける。

銀杏って、殻つきのままとって置いても日持ちするものなんですね。(常温で)
頂いてから結構日にちが経っているので、どうかしらと思ってやてみましたのです。


















