玄米やその胚芽分には、微量栄養素が含まれています。ビタミンＡ、Ｅ、Ｂ群、
ニコチン酸、パントテン酸、さらにミネラル群、酵素など。
白米は、これらの胚芽分を「ぬか」としてとり除いてしまったものなのです。
以前は玄米を炊くのは圧力釜などが必要でしたが、
今は電気がまでも簡単に炊けます。
産地直送の無能薬玄米の入手も身近になってきましたから、
ぜひ毎日の食卓に取り入れてください。
１食分づつお結びにしてラップにくるんで冷凍庫で保存。
レンジでチン！でいつでも美味しくいただけます。
おかゆ、チャーハンにしても美味しいです。
ただし玄米は表面の皮が固いため、よく噛んで食べる事が大切です。
栄養が豊富なのでおかずとのバランスをよく考え、
栄養過多にならないような気配りも！
玄米が苦手な人は、白米にひえやあわ、そば、押し麦などを交ぜると
穀物パワーが加わるので、こちらもおすすめです。
記事より
やずやの発芽十六雑穀
無料試食セット頼んでみました。
先ずは、試してから・・・