バイオレントブローが千両賞に出走し、5着に終わりました。
テレビでパドックを見ていて、少しチャカついているような感じはありましたが、前走のようなイレこみはないように思い、安心していました。パドック解説でもよい馬体とほめてもらっていました(めんこをつけてきたが、その意味があるのかはわからないともいわれていましたが・・・)
レースでは、最後の直線で伸びてはくるものの先頭集団とは離される一方で、何とか掲示板にのるところまで粘ったという結果でした。
レース後のコメントではかなりイレこんでいて、さらにスタート時にはゲートにぶつかって顔に外傷ができるほどだったとのこと。ただ、キャロット会報で調教師がクラシック出走もあきらめていないというほどで、リップサービスもあるとはいえ、期待はしてくれているのだと思います。
このレースはほぼ疲れが残らないくらい走っていなかったとのことで、この後はゲート練習をしながら、続戦するかどうか考えていくとのことです。
現状の愛馬たちの中では、健康に走ってくれていて感謝しています。2018年は愛馬の中で主役を張れるような活躍をしてほしいと思います。
テレビでパドックを見ていて、少しチャカついているような感じはありましたが、前走のようなイレこみはないように思い、安心していました。パドック解説でもよい馬体とほめてもらっていました(めんこをつけてきたが、その意味があるのかはわからないともいわれていましたが・・・)
レースでは、最後の直線で伸びてはくるものの先頭集団とは離される一方で、何とか掲示板にのるところまで粘ったという結果でした。
レース後のコメントではかなりイレこんでいて、さらにスタート時にはゲートにぶつかって顔に外傷ができるほどだったとのこと。ただ、キャロット会報で調教師がクラシック出走もあきらめていないというほどで、リップサービスもあるとはいえ、期待はしてくれているのだと思います。
このレースはほぼ疲れが残らないくらい走っていなかったとのことで、この後はゲート練習をしながら、続戦するかどうか考えていくとのことです。
現状の愛馬たちの中では、健康に走ってくれていて感謝しています。2018年は愛馬の中で主役を張れるような活躍をしてほしいと思います。
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