お客さん宅から戻るなり、○○(次男の名前)を貸してくれって言われたと夫。
えっ、何のこと?意味わからんやん!
笑いながら話すには、近所のおばあちゃん(大金持ち)が次男をやたら気にいって
1人になる夜が寂しいから話し相手にきてくれんかな~、もちろんお金払いますよって言ったという。
それを聞いた次男「冗談じゃない、勉強で忙しいのに」迷惑そう。
アンタさぁ、バイトに行ってきいよ、どうせそんな勉強時間じゃ受かるもんも受からへんと思うな~
「だいたいなーお手伝いさん雇えばええんやない?金持ちなんじゃしね」と次男。
お金で人は雇えても埋められんもんもあるんよ、○さんのおばあちゃん寂しいんやね。
だけどやっぱり貸してあげられんわねぇ、早く試験に合格してくれんとオトーサンもオカーサンも仕事辞められへん。
息子は居ても別の家に居て近いのに疎遠になってる、恥ずかしい話やけど寂しいてね。
打ち明けた人は80歳になったとか。とってもお元気なんだけどお金でも買えないものは何だろう、人の心?
恥ずかしがらずに息子に心をぶつけて、どうしようもなかったら有料の施設で暮らす手もあると話してあげたらどうだろうか?
他人が口を出す事ではないと思うけど。
えっ、何のこと?意味わからんやん!
笑いながら話すには、近所のおばあちゃん(大金持ち)が次男をやたら気にいって
1人になる夜が寂しいから話し相手にきてくれんかな~、もちろんお金払いますよって言ったという。
それを聞いた次男「冗談じゃない、勉強で忙しいのに」迷惑そう。
アンタさぁ、バイトに行ってきいよ、どうせそんな勉強時間じゃ受かるもんも受からへんと思うな~
「だいたいなーお手伝いさん雇えばええんやない?金持ちなんじゃしね」と次男。
お金で人は雇えても埋められんもんもあるんよ、○さんのおばあちゃん寂しいんやね。
だけどやっぱり貸してあげられんわねぇ、早く試験に合格してくれんとオトーサンもオカーサンも仕事辞められへん。
息子は居ても別の家に居て近いのに疎遠になってる、恥ずかしい話やけど寂しいてね。
打ち明けた人は80歳になったとか。とってもお元気なんだけどお金でも買えないものは何だろう、人の心?
恥ずかしがらずに息子に心をぶつけて、どうしようもなかったら有料の施設で暮らす手もあると話してあげたらどうだろうか?
他人が口を出す事ではないと思うけど。