ダークソウル2、ダウンロードコンテンツ第1弾をひとしきり。
エレナやシンで霊体やりながら、
死者の洞でホストやっていました。
篝火の探究者を2つずつ増やせるので、マルチプレイを楽しみながら継続して素材集めが出来る。
聖壁の兵の攻撃は場合によっては2発で死ぬので乱戦は避ける。
石はこびはシールドバッシュや槍などが当たりやすくて楽。自分は主に、グレートソード両手持ちR1の端っこを当てていました。
冒された盗掘者、古い戦士ウォーグ、古い探索者セラはカンストでのパターン化が出来てきました。
ゴダの守護指輪を装備して背後からの不意の攻撃を抑えて、守り人の曲剣でひたすらパリィ&致命の一撃の繰り返し。
バックスタブしにくい冒された盗掘者は、パリィが非常に安定する。対人における比較的強い戦法でもある。
ただ、霊体時は、マルチプレイの弊害かパリィの判定がホスト時とは微妙に違うため、同じようにはいかない。
こちらが3人いるとき、一対一で戦うのも良いですが、古い探索者セラを無視して三対二の状況を作った方が、総合的に死人が少なくて済む場合が多いです。どちらにせよ、こちらが2人だけのときは、セラを無視せざるを得ない状況になる。1対2はちょっとしたきっかけで連撃喰らって死ぬときがあるので避ける。
マルチプレイだとひたすら致命の一撃、バックスタブを繰り返すだけ。というかそうしないと強靭高過ぎてまともに戦えない。グレートクラブとかも複数回当ててやっとのけぞるので、カウンター喰らう前提になってしまう。その点が今回の調整の甘いところ。
NPCの動作が、プレイヤーと比べて優遇され過ぎで、
・高攻撃力
・高強靭
・高HP
・あらゆる行動をキャンセル出来る。
となんだこの超人っていう。最後のキャンセル祭りがなければまだ妥当かもしれないのに。
エレナやシンで霊体やりながら、
死者の洞でホストやっていました。
篝火の探究者を2つずつ増やせるので、マルチプレイを楽しみながら継続して素材集めが出来る。
聖壁の兵の攻撃は場合によっては2発で死ぬので乱戦は避ける。
石はこびはシールドバッシュや槍などが当たりやすくて楽。自分は主に、グレートソード両手持ちR1の端っこを当てていました。
冒された盗掘者、古い戦士ウォーグ、古い探索者セラはカンストでのパターン化が出来てきました。
ゴダの守護指輪を装備して背後からの不意の攻撃を抑えて、守り人の曲剣でひたすらパリィ&致命の一撃の繰り返し。
バックスタブしにくい冒された盗掘者は、パリィが非常に安定する。対人における比較的強い戦法でもある。
ただ、霊体時は、マルチプレイの弊害かパリィの判定がホスト時とは微妙に違うため、同じようにはいかない。
こちらが3人いるとき、一対一で戦うのも良いですが、古い探索者セラを無視して三対二の状況を作った方が、総合的に死人が少なくて済む場合が多いです。どちらにせよ、こちらが2人だけのときは、セラを無視せざるを得ない状況になる。1対2はちょっとしたきっかけで連撃喰らって死ぬときがあるので避ける。
マルチプレイだとひたすら致命の一撃、バックスタブを繰り返すだけ。というかそうしないと強靭高過ぎてまともに戦えない。グレートクラブとかも複数回当ててやっとのけぞるので、カウンター喰らう前提になってしまう。その点が今回の調整の甘いところ。
NPCの動作が、プレイヤーと比べて優遇され過ぎで、
・高攻撃力
・高強靭
・高HP
・あらゆる行動をキャンセル出来る。
となんだこの超人っていう。最後のキャンセル祭りがなければまだ妥当かもしれないのに。