テレビでは
自然災害の被災地を写しています
何年か前に活躍された
スーパーボランティアさんも
80歳とあったような
あの方のされることを云々
するつもりはありません
自分の歳や
相方さんのことを思うと
80歳の方を
頼っているかのような行政
いったい全体
どうなってるのかしら
と、少々意地悪ばぁさん的に
見てしまいます
なんでもかんでも
ボランティア&ボランティア
ちがうでしょ
と、言いたい
毎年まいとし
災害に遇うような
そんな所に
建築okすること自体
おかしくありませんか
都合で立ち退かせるのでなく
危ない所は
声を大にして
知らしめ、そういう所こそ
こちらへ移れと
指導するのが
行政の役目でもあるのでは
いろんな知識の有る
学者さんや、その道のプロなら
危険な箇所は分かってるはず
コトが興ってから
あぁだコウダ言うのでなく
未然に防ぐ
防災はできないのだろうか
手助けひとつ
満足にできないわたしが
言ってはいけないかもしれませんが
こういうことは
知識もなにも無くとも
周りで見ていれば
誰だって分かるのでは