この土曜日の早朝には上海虹橋経由で江蘇省の常熟に移動なので有ります。
大したネタも無いので、出し惜しみしないで(汗)更新したいと思います。
いつも出張時には、感染しない様に泡ウォッシュを持参して手洗いには気を使います。
天津に月曜に到着して、一連の皆さんが帰国した土曜日の晩。
さて今晩、出張最初の足裏マッサージでも行くか!
と思い、少し汚い足の垢を落そうとゴシゴシやっていたら、
土踏まずの皮がむけてしまった。
もろ撮影すると見苦しいので傷バンを貼った所を撮影。(笑)
これはマズイ!!
足裏マッサージなんか行けねーじゃねーか。
てゆーか、ばい菌に感染したら大変。
過去の悪夢 が蘇る ! !
さっそく薬屋さんに直行なのです。
普通に、「消毒液」で通じました。
喋って通じなくてヘンなもの出されても困るので、メモを渡しました。w
「マキ〇ン」みたいな気の利いたスプレー式は有りませんでした。
還暦を過ぎた私が子供のころ使っていた定番の「赤チン」みたいだなぁ?
やっぱり!
懐かしのマーキュロクロム液なのです。
※ 写真写りの色具合もありコメンテーターの皆さんより議論して(笑)頂きましたが、成分表を確認していなかったので、赤チン? ヨーチン? マーキュロクロム液? なのか実際は不明な液体です。ww
薬屋さんで綿棒も勧められたのですが、ケチって買わず(爆)消毒液を直接ティッシュに含ませて患部を消毒しちゃうのです。
剥けた皮が治るまで、お楽しみはお預けなのです。
( ノД`)シクシク…
てゆーか、これっ!
日本では水銀が含まれていて販売禁止になったような記憶があるが、
この国の水銀って、
チョー毒 って気がしないかい?
間違って馬に塗るヨーチンを塗ったりしてはダメですよ、皮膚がベロベロにむけますからね!
足裏マッサージじゃなくて、ウラスジマッサージなら別に気にしなくとも大丈夫でしょうけどね!
家庭で使える消毒剤はオキシドールではないでしょうかね、シュワーと泡が出るし、これも痛いよ。
一番痛くないのが、赤チンです。今は売っていないのは残念です。
私が幼少の頃には、マムシの焼酎漬けを付けていましたね。少し臭いのがたまに傷ですね。
白酒70度買って来てぶっかけた方が消毒できます。
残ったら飲めるし。
泡がちょいと赤ぽいですが、(赤チンぽい)
液は赤褐色ぽいですが、(ヨーチンぽい)
さて、前日はヨーチンと決めつけて、少し笑ってしまったが。
貴殿が傷口に付けて、痛くなければ、赤チンでしょう。
日本の赤チンに比べ、濃度が濃いいのかもしれませんね。
足の裏・表・首あたりまでの、洗浄は亀の子たわしで、固形石鹸をなすりつけて、ごし、ごしと擦ると、垢も綺麗に取れて、洗浄後の足は、ぽっぽっとして気持ちいいですよ。ぜひお試しあれ。
私が幼少の頃は、銭湯で全身を亀の子たわしでごしごしと擦る老人がいたが、未だに強烈な記憶として残っています
タワシ
大陸で無理をなさらずとも良いのではありませんか?
一泊二日でも日本の薬剤は持って行くことにしています。
そうか、ウラスジマッサージの手が有りましたね。
すっかり縁がなかったので思い浮かびませんでした。(笑)
効いていないのか、偽ものなのか。へへっ。
私も子供のころ、爺さんが裏山から捕まえたマムシと焼酎を一升瓶に入れ、湿布から消毒までオールマイティーでしたよ。 臭くてたまらんかったですが。
タワシは遠慮しておきます。
まぁ感染せずに済んだので、クワバラクワバラ。
白酒なんか振りかけたら飛び上がって悲鳴モノですよ(笑)
そうそう、そういえばなんか私も思い出しました。
アレダメなんですよね。
かわいい薬剤師?さんが綿棒を勧めてくれたのに、バチ当りですよね。(苦笑)