またまたやって来ました!
西千葉の新店、
二代目五衛門
へ!!
もう早いもので、1か月足らずの間に五回目です!!
五衛門五回目!
>初めて来た時の記事(まるきんつけ麺)はこちら!
>二回目の記事(醤油らーめん)はこちら!
>三回目の記事(特製塩らーめん)はこちら!
>四回目の記事(青唐辛子塩ラーメン)はこちら!
今回で五度目となります✨
ちょっとここの「五衛門」、どれを食べてもホントに「ストライク」過ぎて…💦
自分でも驚くくらいに、僕好みのラーメンばかりなんです…
今回のねらいは、まるきんじゃない方のつけ麺、
醤油つけ麺(860円)
です!
まるきんつけ麺は凄すぎるつけ麺でしたが、、、
こちらの醤油つけ麺はいったいどんな味なのでしょうか?!
あと、「ねぎライス」もまだ売っていたのでこちらも…
…
ってことで、、、
ジャジャーン!!!
こちらが、五衛門のノーマルのつけ麺、
醤油つけ麺
であります!!
このつけ麺、かなりシンプルというか、潔いヴィジュアルのつけ麺です。
こういう潔いシンプルなつけ麺、嫌いじゃないです💓
スープは、かなり「背脂たっぷりスープ」に見えます。
このつけ麺は、「背脂豚骨醤油つけ麺」という感じでしょうか?!
麺の方はこんな感じです。
Instagramフォロワーになると、トッピング一つ無料になるので、海苔を…✨
ノーマルの醤油つけ麺だと、麺の方は本当に麺Onlyな感じですね。
潔いつけ麺って感じがしますし、90年代を少し感じます。
この麺をスープに投入しまして、、、
いざ実食!!
一口、黄色い縮れ麺を啜ると、、、
「うおおお~!!これだよ、これこれ!!一代となりたけをブレンドしたようなつけ麺!」
ってなりました。
この味、やっぱりやっぱり、僕の好みど真ん中過ぎる、、、
ライトなとんこつ、しょっぱいかえし、大量の背脂、、、
食べていると、ホント「一代」と「なりたけ」を思い出しますもん。。。
千葉を誇る「一代」と「なりたけ」を彷彿とさせる味のしょっぱいつけ麺。
もう、一度食べたら「やめられないとまらない」、かっぱえびせん状態です。
チャーシューもスープの中にゴロゴロと入っています。
このサイコロ型のチャーシューがホントいいですね~~😂
食べ応え抜群です。
いや~、この醤油つけ麺も、ちょっとめっちゃ好きだなぁ、、、
一代となりたけをブレンドしたような味わい。
でも、それだけじゃなかったんです。
食べ終わった後に、割りスープを入れて、じっくりとこのつけ麺を味わうと、、、
「あれ?!…」
「あれれ?!?!、、」
「こ、この味は、、、?!?!」
そうなんです。割りスープを入れてスープを飲むと、なんと、
ちゃんこラーメン総豊
の味になんとなく、どことなく似ているんです!!!
ライトでしょっぱめのゲンコツスープで、豚骨の旨味たっぷりの…
…
そうか。。。
一代にせよ、なりたけにせよ、総豊にせよ、90年代の千葉豚骨醤油の味なんだ…って。
家系でも二郎系でもない、千葉オリジナルの豚骨醤油ラーメン。
それが、このお店のベースになっているんだ…って。
そしれ、それこそが、僕が五衛門にハマってしまった理由なのかもしれないな。
総豊と一代を合わせて、そこになりたけ要素を加えたような「豚骨醤油つけ麺」。
もう、「まいりました」としか言いようがないですね。。。
…
それからそれから、、、
ジャーン!!
ねぎライス
です!!
このねぎライスに、今、ハマってます💦💦
これはちょっと普通じゃなく美味しいんです。
ラーメンショップのネギ和えがご飯の上にぶっかかったような味わい。
味の決め手は、タレとごま油!!!
ねぎライスもまたかなりかなり中毒性が強くあります!!
***
というわけで、、、
五度目の五衛門の実食レポでした!!!
一代となりたけ、そして(どことなく)総豊まで感じる醤油つけ麺。
これはもう、ちょっと、、、💦💦💦
総じて、90年代の千葉の「豚骨醤油」のメインストリームの味わいですね。
醤油も塩も、そして醤油つけ麺も、あの時代の味を強く感じました。
この味が今の人たち(若い人たち)にどう感じられるのか。
今のところ、若者たちにも一定の評価を得ているように思われますが…
激戦区西千葉でどこまでやれるか、ホント楽しみであり、不安であり、、、
インスタもチェックです👆
トッピング無料ですよ~~!!
あと残るは、特製中華そばと、味噌ラーメン系か…。
全部コンプしたら、次はまたまるきんつけ麺と青唐辛子塩を…。
それが終わったら、また醤油ラーメンを食べて、塩ラーメンを食べて…
うおおお、、、五衛門の無限ループに入り込んでしまいそうだ…😨
…
家で背脂を研究してみるのも悪くないかも?!
にんにく背脂をラーメンに入れて楽しむのもよし!
これもちょっと気になるぞ、、、💦💦
こういうのも、色々と試してみたいものです。。。