2013年2月に訪れて以来、半年ぶりにデボラの家にやってきました。
悲願達成です。
遂に、匿名での母子支援の先駆者、シスターモニカさんと対面しました。
そして、3時間以上にわたる対話をしてきました。
その内容は、きちんとした形でしっかりと報告いたします。(つまりブログでは非公開…)
色んな意味で、すごい発見というか、再発見がありました。
日本にもこういう人がやっぱり必要なんだ、と。
それから、こういう人を生み出せない日本の教育の問題についても考えさせられました。
しかも、シスターモニカは正式なフランシスコ修道会のメンバーですが、彼女はキリスト教の救済思想に基づいてのみ、この実践をしていたわけではありませんでした。
しかし、3時間以上の対話、死ぬほど疲れました。
すごい存在感のある人でした。厳しい人といいますか。だから、余計に、、、汗
その後は、もう頭がもうろうとして、、、
気づいたら、、、、
これまた2月に来たシナゴーグの前に立っていました。
(ホント、半分くらい記憶がない、、、汗)
昼間に見るシナゴーグは、壮大で、神秘的で、オーラがありました。
そして、気付いたら、ホテルのベッドで横になっていました。
ちょっと怖かった。。。
(どうやって帰ったんだろう?!)