こんにちは!
今日は、山梨県と和歌山県で大きな地震が
ありました。
どちらも、最大震度5弱だったそうですが、
それにしても一日に二度も大きな地震が
あるなんて、ちょっと先々が心配ですね・・・。(◎_◎;)
さて、今回は、「オシドリを撮ったッ!」と
言うタイトルでの投稿です。
では、早速ご覧下さい。
< ① >
ここは、地元のダム湖です。
前回は、オシドリの姿は見れませんでしたので、
後日、改めてまだ朝霧が残っている時刻に、
やって来ました。
< ② >
以前から、オシドリが居る所は大体判って
いましたので、そこへまず行ってみました。
そっと、湖面を覗くと一羽のオシドリを
見つけましたッ!ヽ(^。^)ノ
< ③ >
暫くすると、右側の茂みの中から1羽2羽3羽
と、出て来ました。
これは、グッドタイミングとばかりに、音を
立てないようにそっとシャッターを切りました。ヽ(^。^)ノ
< ④ >
30分が、経過しました・・・。
もう、12羽のオシドリが出ています。ヽ(^。^)ノ
朝陽が差して来たので、これから食事でも
するのでしょうか。
よく見ると、雄が9羽に雌が3羽・・・。
これは、雌の争いが激しくなりそうですッ!(◎_◎;)
< ⑤ >
なんとも、仲のいいカップルが・・・。
と、思いきや、よ~く見ると、雄同士でした。
でも、見ていると、なんとも心和むいい風景
でした・・・。(#^^#)
オシドリより早く起きて張り込みですか
執念ですね
初ゲットよかったです
これからどんどん渡ってきてこんな姿が見られるようになりそうですね
ハイッ!やっと写真に撮ることが出来ました。ヽ(^。^)ノ
前回、マガモばかりでしたので、また居ないのかと
心配しましたが、茂みの中から段々出て来ました。
ここでは、二つの集団が居るみたいです。
一つは、先に飛び立って何処へ行きました。
写真の集団も、飛び立つかと思いきや、そのまま
ここに居ましたので、上手く撮れました。
本当は、もっとアップの写真が撮りたいのですが、
距離が随分ありますので、600mmでもこれが
限度です。
オシドリの数ですが、30羽前後のようです。
昨年は、12月中旬から渡って来ましたので、もしか
したらこの後もっとやってくるかも知れません。
また、出かけてみます。
いつも、早々のコメント有難う御座います。
では、また。(^O^)/
オシドリに出会えてラッキーでしたね〜❗️
しかもお写真も撮れて嬉しいことです。
私はなかなか出会えないオシドリです😅
群馬時代は妙義湖の方で観られたのですが、、、
とてもきれいな鳥さんです。
お寒い中お疲れ様でした。
いつもありがとうございます。
ハイッ!今年も、またオシドリが山陰の片田舎に
やって来ました。ヽ(^。^)ノ
こちらでは、30羽程度ですが、お隣県の鳥取の根雨
では3000羽のオシドリがやって来るそうです。
それはもう、賑やかで凄いらしいですが、こちらは
のんびりと穏やかなダム湖の暮らしを楽しんでいる
みたいです。ヽ(^。^)ノ
そうですか、群馬時代は見れていたのですか・・。
この鳥の特徴は、雄の姿が色鮮やかなことです。
雌は地味ですが、雄はとにかく目立ちます。
これも、雌にアピールする為でしょうか・・。
今年は、ひと月も飛来が早いです。
今年の冬は、寒さも厳しいそうですから、飛来も
早いとか・・。
鳥は、それを察知しているのでしょうね。
態々のコメント有難うございます。
では、また。(^O^)/
ええーおしどりって みただけで オスかメスてわかるんですか?知らなかったわあ! 素敵ですね!
ダム?!の波紋もステキだわあ!
こんな素敵な景色がお近くで うらやましいですわあ!
これからもステキ日々をお過ごしくださいねえピヨピヨ
ハイッ!この時期のオシドリは、カラフルなのが
オスです。
メスは、逆に茶色系の落ち着いた色をしています。
オスのオシドリは、メスの気を引くため繫殖時期
になる前に、このようなカラフルな色に変身します。
オシドリは、人間と違ってオスの方が着飾るようです。(◎_◎;)
春~夏は、オスメスどちらも同じような色をしています。
春にオシドリに出会っても、オスメスの見分けは
中々難しいそうです。
ただ、オスの嘴(くちばし)は、年中ピンク色を
しているとか・・。
ハイッ!こちらは、田舎ですから自然は豊かです。
四季の移り変わりは、都会と違ってハッキリ目に
することができます。
これからも、山陰の自然を撮って発信して行きま
すので、ちょっと覗いてみて下さい。
いつも、態々のコメント有難うございます。
では、また。(^O^)/