こんにちは!
今朝は、昨日からの雨や風が続いており、
天候はよくありません。
ですから、写真を撮りに行けません。
今回は、以前撮ったものを紹介します。
タイトルの「睡蓮とギリシャ神話」ですが、
どんな繋がりがあるのでしょうか・・・。
では、ご覧下さい。
*旧バージョンでご覧下さい。
【 睡蓮とギリシャ神話 】
睡蓮とギリシャ神話についてですが、それは・・・。
『 ギリシャ神話の英雄、ヘラクレスに捨てられたニンフは、
自らをみじめに思いナイル川に身を投げ、水辺の妖精に
変身する。
そして、人が来れば睡蓮となり身を隠していた。
しかし、人が睡蓮を摘もうとすると、怪物に水中へと
引きずり込まれことが度々あったとか・・・。』
その怪物は、もしかして「ニンフ」の化身だったかも。
この写真の睡蓮も、その妖精ニンフでしょうか・・・。
叶うことなら、その姿を写真に撮りたいですが、クマ
みたいなおじさんにきっと驚いて、出て来ないでしょう。
でも、睡蓮は、ホントに優雅で心が癒されます。
さて、天候が回復したら、また「睡蓮寺」に行って
写真を撮るとしましょうか。(^O^)/
*睡蓮:学名ニンファー( Nymphaea)は、「妖精ニンフ
(Nymph)」から由来したと言われている。
実際に妖精が移っていたら・・・(笑)
お寺の睡蓮楽しみにしております
まさにギリシャ神話の妖精です。
自ら輝いているようです。
今日、天候が良ければ例の「睡蓮寺」に行く予定
でした。
明日は、晴れるみたいですから、また考えます。
睡蓮は、雨の日がいいのではと昨年も挑戦しました
が、かなり難しかったです。
主役が雨に隠れ、イメージ通りには行きませんでした。
ハイッ!ニンフが現れたら、私の方が腰を抜かす
かも・・・!です。(◎_◎;)
でも、睡蓮は神秘的な花ですねェ~!
やはり、ギリシャ神話にも出てるくらいですから。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。<m(__)m>
そうです!睡蓮は、自ら輝いているように見えます。
この花は、日当たりよりも、日陰の方が見栄えします。
ですから、なるべく日陰で咲く花を探して撮ります。
この花は、神秘的でいいですねェ~!ヽ(^。^)ノ
あちらでは、この花を「ナイルの花嫁」と呼ぶそうです。
その謂れが、よく分かります!
さて、明日あたりまた出かけてみます。
どんな写真が撮れますやら・・・。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。<m(__)m>
魅力的なニンファーに思わす引き込まれそうです
写真がとってもナイスです~
神話のお話を伺ってからの水連は違って見えます。
妖精の睡蓮、神秘の世界に吸い込まれました。
いい写真ですね。
アンダー気味に見える背景の中で、睡蓮の花が怪しく佇んでいるようです。
「睡蓮寺」というお寺があるのですね、睡蓮の花で有名なお寺なのでしょうか? 撮影をしたら是非写真も拝見させてください。 楽しみにしています。
ハイッ!神秘的ですが、なんとも怖い面もあります。
睡蓮を見るだけならいいのでしょうが、これを摘む
と水の中に引きずり込まれるとか・・・。
妖精ニンフは、睡蓮を採って欲しくなかったので
しょう・・・。
睡蓮の撮り方としては、日陰で背景が暗い場所に
咲いている花を撮るようにすると、結構いい写真
となります。
今日も、写真を撮りに行って来ましたので、後日
紹介します。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。<m(__)m>
ハイッ!睡蓮にまつわる神話があるとは知りません
でした・・・。
ほんとに秘話ですねェ~!
エジプトでは、ニンフを偲び睡蓮を「ナイルの花
嫁」と呼んでいるそうです。ヽ(^。^)ノ
これまた、何という素晴らしい響きなのでしょう!
花には、色んな言い伝えがあります。
これらを知ると、また違った見方が出来ますね。
睡蓮は、ホントに優雅で癒されます。
後日、今日の睡蓮を紹介します。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。<m(__)m>
4行目の「秘話」は、「悲話」の間違いでした。
お詫びして、訂正します。<m(__)m>