こんにちは!
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」
これは、あの有名な川端康成の小説「雪国」の
出だしです。
今回のタイトルは、その情緒をちょっとお借りして、
「峠の長いトンネルを抜けると、そこは」として
みました。(#^^#)
なぜ雪国の写真を載せるかと言いますと、それは
愛知県で社会福祉士として頑張っているⅮさんの
記事を読んだからです。
その記事には、赤いある物が書かれていました。
その赤いものとは・・・。
では、ご覧下さい。
*旧バージョンでご覧下さい。
【 雪国 】①
「峠の長いトンネルを抜けると、そこは雪国であった。」
ここは、小説の舞台に似た田舎のトンネルです。
そこを抜けると・・・。
【 雪国 】②
そこは、雪国でした・・・。
ここは、田舎でもかなりの降雪がある山間部です。
写真は、数年前に撮ったものですが、あの頃は
こんなに雪が降っていました。
今回の目的は、この雪景色ともう一つあります。
それは・・・。
【 赤い頭巾 】①
あるお寺の参道にやって来ました。
そこには、赤い頭巾を被ったお地蔵さんが
立っていました。
信心深い方が、赤い毛糸で頭巾を作り
頭に乗せていました。
今回のメインは、この赤い頭巾です。
Ⅾさんの知り合い(あえて知り合いとします。)の方が、
毛糸でこのような頭巾を作って居られるそうです。
その頭巾をいかに活用出来るか、今思案中とか・・・。
【 赤い頭巾 】②
その赤い頭巾は、ざっと二十個もありました。
全部一人の方が作られたのかは、分かりません。
他にも作られた方が居るのかも・・・。
寒い雪の日に、赤い頭巾は非常に暖かさそうでした。
Ⅾさんの発案も、このようにきっと役に立つと思います。
社会の為に頑張っているⅮさんを応援します。ヽ(^。^)ノ