こんにちは!
今回の大雨は、北部九州に甚大な被害を引き
起こしました。
テレビで放映される被害の状況を見る度に、
今年で40年目を迎える昭和58年の山陰西部
豪雨災害を思い出します。
災害に遭われた方々には、心よりお見舞い
申し上げます。
さて、今回は、「朝陽とアジサイ」と題して、
朝陽によってアジサイが如何に引き立てられ
るかをご覧下さい。
< ① >
先ずは、この写真からご覧下さい。
木々の間から一条の朝陽が差し込み、まるで
アジサイにスポットライトを充てたようです。
< ② >
これは、周りを木々に囲まれているアジサイです。
ここは、まだ日差しが届いていないようでした・・。
< ③ >
こちらでは、朝陽が存分に降り注いでいました。
真花の手毬も、間もなく花開くことでしょう。ヽ(^。^)ノ
< ④ >
沢山の葉っぱの奥で、朝陽を受けたアジサイを
見つけました。
このアジサイ、ほんの僅かな受光に私を見つけ
て・・、と言っているようで、なんとも愛おし
かったです。(#^^#)
< ⑤ >
今回の撮影は、周りを木々に覆われたこのような
場所で撮りました。
ここのアジサイは、以前から気になっていたので
すが、朝陽が差し込んだ頃合いを見てシャッター
を切りました。
アジサイの季節は、そろそろ終わりに近づいて
います。
あと少し追いかけてみます。(#^^#)
え~もう40年を迎えるんですかねぇ~、前年の年末を迎える12月20日に山岳トンネル現場竣工後、松江営業所に転勤を言われたんですよ!
>このアジサイ、ほんの僅かな受光に私を見つけて・・、と言っているようで、なんとも愛おしかったです。(#^^#)
旨い表現だなぁ~と感心してますが、まことその様に言ってるのかなぁ~と花を見ています!😉いいね!
ハイッ!あの豪雨災害から、今年で40年となります。
あの時の状況は、今でもハッキリと覚えています。
23日の未明、家の中に水が入って来て、家族全員で
高台のお寺に避難しました。
その翌日、水が引いて家に帰りましたが、床上まで
水に浸かっていました。
水害の後始末は、床下の泥をかき出すのが大変でした。
この地域では、土砂崩れで13人の方が亡くなりま
した・・。
災害は、予想がつきません。
危ないと思ったら、即避難することが一番です。
④のアジサイですが、葉っぱの陰に隠れていました。
朝陽が差して来ると、そこに陽が当たってホントに
私を見つけて!って感じでした・・。ヽ(^。^)ノ
な~ンか朝陽とアジサイの営みがそこにあって、
自然って素晴らしいと思いました。
いつも、態々のコメント、有難う御座います。
では、また。(^O^)/
こちらは最盛期ですが、けっこう花持ちがあります。
晩秋まで開花もありますが、やはり初夏の花ですね。
花の旬を愉しみたいと思います。
ハイッ!梅雨はまだ明けませんが、アジサイはそろ
そろ終わりに近づいています。
海岸付近では、もう終わっている所がありますが、
山地ではまだ見れますので、今度はこちらへ行って
みます。
アジサイは、初夏を彩る花ですが、夏と言えばやは
りヒマワリでしょうか。
天気が回復したら、近くにヒマワリ畑があります
ので、ちょっと様子伺いに出かけるつもりです。
花は、四季を感じるのに敵していますので、写真
を撮るのが楽しみです。
これからも、撮り続けて行きます。ヽ(^。^)ノ
態々のコメント、有難う御座いました。
では、また。(^O^)/
見にいく暇なしに終わってしまいそうです
朝日って綺麗ですね
同じ太陽の光でも朝の光は新鮮に見えてしまうから不思議です
朝の光は植物を生き生き見せてくれますね
夕陽ばかり狙ってる私は朝陽が出る頃は寝てるので中々撮るチャンスがないですね(笑)
少し生活を改めないといけないかな
ハイッ!アジサイも、そろそろ終わりに近づいています。
海岸に近い所は、すでに枯れている所もあります。
季節は、どんどん過ぎて行きますねェ~!
貴殿の今年の目標:北海道の旅は、無事成し遂げら
れましたが、私の目標のフォトコントップ入賞は、
まだまだ先のようです。
そうですねェ~!朝陽は、一日の元気を授けてくれ
そうで、な~んか気分も爽快になります。
夕陽は、今日一日の出来事を振り返りながら、また
明日への希望を貰えそうです。
どちらの太陽も、なくてはならない存在ですねェ~!ヽ(^。^)ノ
いつも、態々のコメント、有難う御座います。
では、また。(^O^)/