健康談義2020/07/10
「免疫力を高める貴重な成分がアロエにある」
こんなうれしいことはない。
我が家の庭には、今を盛りにアロエが沢山生育している。まさに大チャンス到来なのです。
このコロナの非常事態に、こんな大事なこと忘れかけていたとは・・・役立てなければ、いままで育ててきた苦労が無駄になる!
「免疫力を高める働き」が「アロエベラの多糖体」にあることが、証明されているのです。
アロエベラは、「多糖体の塊」
(1983年、仏パスツール社が、多糖体の免疫力亢進作用を証明した。
1990年アロエベラの構成物質アセマンナンがマクロファージを活性化し、エイズ治療薬の副作用を軽減する)
アロエベラの多糖体は、マクロファージ、T細胞やB細胞などの免疫細胞に活力を与える働きがある。
活性化した免疫細胞が、生理活性物質のサトカインを、活発に大量放出することで、全身の免疫系統を刺激する。
腸内の善玉菌を優位に導き、細菌のバランスを調整する働きがある。
薬効があるといわれる多糖体こそ、なんとあの「丸山ワクチン」も結核菌の多糖体に、核酸を加えたものなのです。
『多糖体』は 細胞を修復し、活性化する働きが凄いのです。
結核にかかったことのある人は、「肺がん」に、絶対ならない。そのお医者さんのお墨付きをいただきました。
あの丸山ワクチンも結核菌からできているのです。わたくしは結核になったことがある。
若いころのたばこの吸いすぎで、検診のたびに「汚い肺」だといわれた私、何度も「肺がんの疑い・・再検査をしたが、それでも「肺がん」にならないでいる。
丸山ワクチンが結核菌からできている。多糖体に核酸を加えた同じもの、ということがうなづける。いまではそう信じているのです。
細胞膜が何らかの原因で傷ついたり、弱まったりすると、病原体や有害物質の浸入をたやすくします。
養分や老廃物の吸収・排出がうまくいかなくなります。細胞膜は、自分を守るバリアー。外界との通路。その関所が壊されるのです。
多糖体が細胞を修復する力を活性化するのです。それが免疫力であり、それを増強するのが、アロエの多糖体なわけです。
顔色がいいということ、肌がツヤツヤしているとか、若く見えるのは、細胞が元気だからです。アロエが美容にいいのは、当たり前なわけです。
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