健康談義2020/10/03
ビタミンDは、「コロナ感染」の予防となる!
血液中のビタミンDのレベルが低い人は、新型コロナウイルス感染症にかかるリスクが高い可能性があるとの報告が、「JAMA Network Open」9月3日オンライン版に掲載された。
米シカゴ大学の研究者David Meltzer氏によると、「ビタミンDは免疫系の働きにとって重要であり、ビタミンDサプリメントがウイルス性気道感染症のリスクを抑制することは、これまでにも報告されていた
ならば、ビタミンⅮはどこにある。どうやって体に蓄積できるのか。調べてみれば、なんと身近な日本人の食べ物にあった。キノコや魚に一杯ある。ビタミンDの多い魚やキノコ類、すべて自分の好きなものばかりだ。
新型コロナとインフルエンザの予防にいいなら、この冬の食べ物としては最高だ。キノコや魚いっぱいの鍋・・・。
薬やプロテインはもういらない。コロナワクチン今これに優ぐる予防・薬はない。
いま最高に感染者が多い北米の人は、魚やキノコ類の摂取が少ないのだろう。ハンバーグなんかも肉がこぼれるようにパンの間に挟まれている。肉の消費が凄いこと・・・。
肉が体からこぼれ出ているがごとき・・・。
あの体に肉の塊が・・・魚大量消費では、あんな肉はつかない。
いまだ日本人の感染率が少ないのは、それをはっきりと証明している。
やっぱり、あのトランプ氏も例外ではなかった。
肉食系の食べ物になった若者は、やはり日本でも感染率が高い。
ビタミンDには、免疫力を調節する機能があり、かぜやインフルエンザなど様々な感染症の発症・悪化の予防にも関与することが証明された。
http://jpof.or.jp/pdf/LS2014_03_02AJ.pdf#search=
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