来る10月1日（土）に下記内容にてお馴染みになりました「サンデー専攻科」をJR近江八幡駅前のG-NETしがの敷地内「県婦人会館」で開催する事になりました。ご興味のある皆さま、ご参加お待ちしております！
以上、お申し込みや
でのお問合せはこちらから→senkouka.shiga@gmail.com
先日９月９日（水）障滋協主催の滋賀県障害福祉課・滋賀県教育委員会との話し合いに当会メンバーも参加してきました。趣旨としては、昨年同様に「最低限の福祉面での保障ならびに支援」を訴えるためです。
当日はご父兄、事業者他の関係者が御参加され、闊達な意見交換を期待しましたが、要望に関しては昨年同様になりますが、行政側から前向きな検討のテーブルにつけるような回答はいただけることは叶いませんでした。
しかしながら、今後も粘り強く訴えて行きたいと考えております。また、行政側（教・職員）も「同じ日本人・滋賀県民」として、そして「一人の同じニンゲンの親」として我々納税者のニーズに答えて頂けるような、当たり前の環境を創っていきたいと祈念しております。
下記レポートになりますので、御参照ください。
◆滋賀県障害福祉課の皆さま
◆滋賀県教育委員会の皆さま
▼当会より行政側に提出、御説明させていただいた活動内容です▼
去る８月２７日（土）～２８日（日）に「全専研・実践研修講座2016in 大阪」が開催され、当会メンバーも参加して参りました。レポートを交え御報告致します。
▽司会進行中の当会徳田事務局長
▽全国より研究者、学生、事業者他大勢の皆さんが大阪府吹田市の大和大学に集結しました
▽本会総括意見交換中の当会立岡理事長
▽全専研安達事務局長からの挨拶
全国専攻科（特別ニーズ教育）研究会より、主催事業のお知らせをリンクさせていただきました。
ご興味のある方は、本文下段に掲載しております全専研事務局へお電話いただくか、専攻科滋賀の会アドレス senkouka.shiga＠gmail.com までメールにて御一報ください。当会で受信した際は全専研事務局に連携させて頂きます。
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全専研・実践研修講座2016 in 大阪
全国専攻科（特別ニーズ教育）研究会では、特別支援学校専攻科や青年期の学びの場となっている事業所の教職員・支援員を対象に、主催事業として研修講座を開講しています。ご関心がおありの方は、下記の全専研事務局まで電話でお問い合わせください。
対象：全専研会員、障害青年を対象とした「専攻科」を設置する学校の教職員、それに類似した障害福祉サービス事業所の支援員、保護者その他希望者
◆定員：30名 ◆日時：2016年8月27日（土）～28日（日）
◆会場：大和大学 （大阪府吹田市片山町2-5-1）
会場アクセス▼下記御参照ください。
※キャンパス内には駐車場は準備しておりません。キャンパス周辺には民間のコインパーキングが３ヵ所ありますが、JR西日本や阪急電鉄などの公共交通機関ご利用をお勧めいたします。
研修日程概要（案）
≪1日目：8月27日（土）≫
＜実践検討1＞（9：40～11：40）----話題提供者：カレッジ福岡、エコールKOBE
＜実践検討2＞（12：50～14：50）---話題提供者：聖母の家学園、見晴台学園
＜実践検討3＞（15：00～17：00）---話題提供者：ジョイアススクールつなぎ、シュレオーテ
★懇親会（17：30～19：30）
≪2日目：8月28日（日）≫
＜実践検討4＞（9：30～11：30）---話題提供者：三愛学舎、やしま学園高等専修学校
＜総括＞（12：40～14：40）
＜講義＞（14：50～16：30）-------「青年期の『性と生』」 ／ 講師：伊藤 修毅（日本福祉大学准教授）
◎受講費：10,000円／懇親会ご参加の方は別途会費4,000円（予定）
※申込締切：2016年6月30日
◎参加ご希望・お問合せの方は、全専研事務局［やしま学園高等専修学校TEL：072-262-5741］まで御連絡ください
＊昨年度の実践研修講座で講演される田中良三先生
