NPO法人専攻科滋賀の会の講師・理事の福角 窓月(ふくすみ そうげつ)先生が、昨年7月~8月にかけて約1か月に亘る書道を通じたドイツでの作品展示・文化交流活動(滋賀県大津市とドイツ・ビュルツブルグ市間の姉妹都市交流事業の一環)のために渡独されておりました。
関係者の皆さまには、多方面に亘り大変お世話になり有難うございました。
また、当会運営の「スクールなかま」の学生の皆さんの作品も現地にて展示されました。
この度、福角先生が、当時の活動記録をレジュメにまとめられましたので、以下に掲載しましたのでご報告いたします。レジュメの量は表紙含め34枚になりますが、1枚あたりの情報量がすくないので、紙芝居形式でお気軽にご高覧いただければと思います。
*以下画像(URL)をクリックいただき、別ウィンドウにて閲覧が可能です。スマホの方は横型にして御覧ください。
「国際交流における書道の魅力についての一考察」 福角 窓月
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