今日の昼間、電話が鳴りました。ちと、体調と気分が最悪だった愛里は、いつもなら出る電話に出なかった。
すると、下からドカドカと階段を上がってくる母親の足音がした。あぁ~、私宛の電話なんだな…と思い
つつ、目を覚ました愛里…。そして、激しく私のドアをノックしてきたので、出てみると、憮然とした母親の
顔がありました。誰からだろうなぁ…?と思っていたら、母親が、『○○さんから電話!!』と言う。
ん?○○さん?
ていうか、そんな名前の友人はいないし、知り合いなんかには、携帯に電話するように言ってあるし、
たぶん、なんかの勧誘の電話だろうと思ったら、ビンゴ!!でした。電話に出てみると、いきなり、
『○○結婚紹介所の○○と申しますが、ただいま、独身女性の方を対象に、
パンフレットを送らせていただいてますが…』
と言われたところで、ブチッ!!と話を切るために『そういうお話でしたら、お断りします!!』と
言ってしまいました。だって、こういう話って、長くなりそうなんだもん。そんなわけで、相手の方も、
きっぱりと断ったこともあり、ちゃんと、引き下がってくれたので良かったのですが、もし、しつこく
されそうだったら、結婚相手がいるとか何とか言って断ろうと思ってたんですよ。そんなうそをつかずに
断ることができてよかったです。それにしても… 結婚紹介所からパンフ送付のお知らせ電話が来る
なんて、私も、そんなお年頃になったのね… と、年を取ったことを痛感したのでありました。でも、
まぁ、この年齢じゃ、仕方ないかなぁ…?なんて思いますけどね。だけど、こういう電話って、ある意味、
失礼ですよね。独身だからって、結婚したがってるとは限らないし、もしかしたら、もう、結婚相手が
いたりする可能性もあるわけだしさ。まぁ、私の場合は、結婚相手になりそうな人なんていませんが…。
だけど、年齢を重ねていくと、こんな電話が多くなるのかなぁ…?なんて思うと、ちょっと、憂鬱な気分に
なってしまいそうな愛里でした。
すると、下からドカドカと階段を上がってくる母親の足音がした。あぁ~、私宛の電話なんだな…と思い
つつ、目を覚ました愛里…。そして、激しく私のドアをノックしてきたので、出てみると、憮然とした母親の
顔がありました。誰からだろうなぁ…?と思っていたら、母親が、『○○さんから電話!!』と言う。
ん?○○さん?
ていうか、そんな名前の友人はいないし、知り合いなんかには、携帯に電話するように言ってあるし、
たぶん、なんかの勧誘の電話だろうと思ったら、ビンゴ!!でした。電話に出てみると、いきなり、
『○○結婚紹介所の○○と申しますが、ただいま、独身女性の方を対象に、
パンフレットを送らせていただいてますが…』
と言われたところで、ブチッ!!と話を切るために『そういうお話でしたら、お断りします!!』と
言ってしまいました。だって、こういう話って、長くなりそうなんだもん。そんなわけで、相手の方も、
きっぱりと断ったこともあり、ちゃんと、引き下がってくれたので良かったのですが、もし、しつこく
されそうだったら、結婚相手がいるとか何とか言って断ろうと思ってたんですよ。そんなうそをつかずに
断ることができてよかったです。それにしても… 結婚紹介所からパンフ送付のお知らせ電話が来る
なんて、私も、そんなお年頃になったのね… と、年を取ったことを痛感したのでありました。でも、
まぁ、この年齢じゃ、仕方ないかなぁ…?なんて思いますけどね。だけど、こういう電話って、ある意味、
失礼ですよね。独身だからって、結婚したがってるとは限らないし、もしかしたら、もう、結婚相手が
いたりする可能性もあるわけだしさ。まぁ、私の場合は、結婚相手になりそうな人なんていませんが…。
だけど、年齢を重ねていくと、こんな電話が多くなるのかなぁ…?なんて思うと、ちょっと、憂鬱な気分に
なってしまいそうな愛里でした。