今日、昨日相談した『女性人権ホットライン』に電話しました。法務省でやっている相談窓口なのですが、すごく、
親切で丁寧な対応をしてくれました。それで、私が、父親から受けたこと、例えば、逆キレして、胸ぐらつかみ
かかってきたとか次の日、手首に青あざができるほど強い力で、押さえつけて怒鳴りまくっていたことがあった
けど、それは、虐待に当たるのか?と聞いてみたら、『立派な虐待行為です!!』と言う答えをいただきました。
そして、そういう環境は、あまり、よくないと言われました。もう、10日以上、不安感と恐怖心で、夜、眠る
ことができないでいることを言ったら、家を出ることを勧められました。いわゆる、DV(ドメスティック・バイオ
レンス)つまり、家庭内暴力に遭ってる人が駆け込むシェルターに避難して、ゆっくり休める環境を確保する
ことが大事だと言われた。でも、今、家を出てしまったら、訴訟の証拠固めをすることができなくなってしまう
んですよね。それに、その相談をしたところから、暴力相談支援センター 婦人相談センター DV係の連絡先を
教えてもらい、そこに聞いたら、シェルターに入ると言うことは、今までの生活を、全て、捨てることになり、
絶対、この家には戻らない… という覚悟が必要なのだそうです。しかも、集団生活なので、精神系の持病などを
持っている私が、果たして、集団生活に馴染めるか?と言う問題もあります… と言われました。しかも、そこの
担当者に言われたのは、ここは、夫婦間や恋人からのDVに遭っている人のみの利用が可能ということで、親子間の
場合は、受け付けてないと言われたんです。それで、アドバイスされたのが、市役所の福祉課で事情を話して、
よさそうな民間のアパートを探してもらうことを勧められました。どうやら、夫婦間や恋人同士のDVでも、
市役所の福祉課の方で審査があるらしく、そこで、『これは、すぐにでも出ないと危ない。』と判断された場合
のみ、シェルターに入ることができるらしいのです。だから、まずは、市役所の福祉課に相談するのが、第一段階
のようです。でも、対応してくれた人が、すごく、いい人で、『せっかく、お電話いただいたのに、たらい回しに
するようで申し訳ないんですけど、あと、1日だけガマンして、明日、市役所に行っていただけますか?大丈夫?』
と心配されてしまいました。だけど、シェルターに入ると、携帯の電源をオフにしてないといけないらしいです。
今の携帯は、GPS機能がついているので、携帯をオンにしていると、シェルターの場所が分かってしまうからだ
そうです。こういうのも、良し悪しですね。ちなみに、女性人権ホットラインと暴力相談支援センター 婦人相談
センター DV係の連絡先は、下記の通りです。悩んでる方がいらっしゃいましたら、こちらまで連絡してみると
いいと思います。
女性人権センター 0570-070-810
暴力相談支援センター 048-863-6060
(月)~(金) AM9:00~PM9:00
(土) AM9:30~PM8:30
(日)、(祝) AM9:30~PM5:00
虐待や家庭内暴力に悩んでる方には、ぜひ、こちらに連絡して、相談してほしいと思います。必ず、力に
なってくれると思いますので・・・。
親切で丁寧な対応をしてくれました。それで、私が、父親から受けたこと、例えば、逆キレして、胸ぐらつかみ
かかってきたとか次の日、手首に青あざができるほど強い力で、押さえつけて怒鳴りまくっていたことがあった
けど、それは、虐待に当たるのか?と聞いてみたら、『立派な虐待行為です!!』と言う答えをいただきました。
そして、そういう環境は、あまり、よくないと言われました。もう、10日以上、不安感と恐怖心で、夜、眠る
ことができないでいることを言ったら、家を出ることを勧められました。いわゆる、DV(ドメスティック・バイオ
レンス)つまり、家庭内暴力に遭ってる人が駆け込むシェルターに避難して、ゆっくり休める環境を確保する
ことが大事だと言われた。でも、今、家を出てしまったら、訴訟の証拠固めをすることができなくなってしまう
んですよね。それに、その相談をしたところから、暴力相談支援センター 婦人相談センター DV係の連絡先を
教えてもらい、そこに聞いたら、シェルターに入ると言うことは、今までの生活を、全て、捨てることになり、
絶対、この家には戻らない… という覚悟が必要なのだそうです。しかも、集団生活なので、精神系の持病などを
持っている私が、果たして、集団生活に馴染めるか?と言う問題もあります… と言われました。しかも、そこの
担当者に言われたのは、ここは、夫婦間や恋人からのDVに遭っている人のみの利用が可能ということで、親子間の
場合は、受け付けてないと言われたんです。それで、アドバイスされたのが、市役所の福祉課で事情を話して、
よさそうな民間のアパートを探してもらうことを勧められました。どうやら、夫婦間や恋人同士のDVでも、
市役所の福祉課の方で審査があるらしく、そこで、『これは、すぐにでも出ないと危ない。』と判断された場合
のみ、シェルターに入ることができるらしいのです。だから、まずは、市役所の福祉課に相談するのが、第一段階
のようです。でも、対応してくれた人が、すごく、いい人で、『せっかく、お電話いただいたのに、たらい回しに
するようで申し訳ないんですけど、あと、1日だけガマンして、明日、市役所に行っていただけますか?大丈夫?』
と心配されてしまいました。だけど、シェルターに入ると、携帯の電源をオフにしてないといけないらしいです。
今の携帯は、GPS機能がついているので、携帯をオンにしていると、シェルターの場所が分かってしまうからだ
そうです。こういうのも、良し悪しですね。ちなみに、女性人権ホットラインと暴力相談支援センター 婦人相談
センター DV係の連絡先は、下記の通りです。悩んでる方がいらっしゃいましたら、こちらまで連絡してみると
いいと思います。
女性人権センター 0570-070-810
暴力相談支援センター 048-863-6060
(月)~(金) AM9:00~PM9:00
(土) AM9:30~PM8:30
(日)、(祝) AM9:30~PM5:00
虐待や家庭内暴力に悩んでる方には、ぜひ、こちらに連絡して、相談してほしいと思います。必ず、力に
なってくれると思いますので・・・。