今日、父親の虐待について、訴訟を起こしたいと言う相談をしてきました。どういうものが、有力な証拠に
なるかなども、すべて、聞いてきました。もちろん、相談内容もMDで録音してきましたよ♪間違えて、削除
しないように気をつけなければならないのですが、父親の言葉の暴力、身体的暴力を、どうしたら、有力な
証拠になるかを聞いてきました。それで、弁護士さんが言うには、うつ病になっている私の持病が、両親の
虐待によるものだという証拠をMDなどで録音しておくと、かなり、有力な証拠になるらしいですが、未だに、
録れていないと言うと、何とか頑張ってほしいけど、それを、見つけられたとき、ひどい目に遭わないか?と
いう忠告を受けました。そして、一番の決め手になるのは、ずっと、かかっている精神科の先生に、私が、
うつ病になったのが、両親の虐待であると言う確証を得られないと困るので、まず、同じように虐待を受けた
妹に、味方になってもらうこと、そして、その後、弁護士さんを立てた上で、昔、DVを受けていた母親を
味方にできるかどうかが問題になってくるのだそうです。もし、父親に付くとなると、これから、年金生活に
なり得ることが考えられるので、母親を味方につけるのは、難しいかもしれませんと言うと、弁護士を立てた
後に母親に、どちらの味方に付くかを聞いてみるのが、一番、重要になるのだそうです。とりあえずは、証人を
立てなければならないので、昔のことを思い出してもらって、父親に、二度と、這い上がれないくらいの
罰則を与えたいんですよね。本当なら、刑事裁判にしたいと思うのです。というのも、短期間とは言え、
刑務所に入ってもらい、警察のデータベースに犯罪者として登録され、『前科者』と言うレッテルを貼られる
わけですから、これほど、うれしいことはないですよね。でも、私は、直接、殴られて、怪我をしたことが
ないので、今でも、虐待を受けていると言うことを裁判所という公の場で認めさせて、謝罪をしてほしいと
言ったら、あくまでも、損害賠償と言う形になって、父親の謝罪が聞けるかどうか、分からないそうです。
とりあえず、損害賠償の金額を弁護士と相談して、いくらくらい取れるか相談してくださいと言われました。
もし、殴られたりして、怪我をした場合は、すぐに、警察を呼ぶようにと言われました。証拠のMDを
仕込んでいたのをバレないようにしなきゃいけないのですが、見つかった場合、ひどい目に遭ったりすると、
かなり、危険な状況になるので・・・ と言われました。そこら辺は、ぬかりなく、やっていくしかなさそう
ですね。だけど、無料弁護士相談とあったので、あまり、親身になってくれないのかと思ったら、かなり、
心配してくれて、訴訟を起こした時に、自立できるのなら、別々に、暮らした方がいいだろうということ
でした。無料相談と言っても、いろんな情報が得られたので、行った甲斐があったと言うものです。時間が
なくても、ちゃんと、『質問ありますか?』と聞いてくれたし、言うことなしの無料弁護士相談でした。
やはり、泣き寝入りは良くないよね。この勝負、負けるわけにはいかないので、なんとか、味方をつけないと
いけないかもしれませんね。でも、これで、弁護士さんに、いろいろと情報をいただくことができたので、
なんとかなりそうな気がします。どうしても、負けるわけにはいかないので、味方をつけるしかないですね。
あとは、精神科の先生に相談して、両親の虐待が、私の病気を引き起こしたという証拠を出してもらえると、
かなり、強力な証拠になるのだそうです。というのは、私が書いたノートでは、書き換えをすることができる
ので、信憑性がないけど、医師のカルテに書かれていることと言うのは、立派な証拠になるのだそうです。
だから、なんとしてでも、担当の先生には、味方になってもらわねばなりません。相談した弁護士さんは、
できれば、その担当の先生とお話したいと言ってましたね。でも、いつも、忙しい先生ですから、なかなか、
こちらまで来て、説明すると言うことは難しいと思うので、私の思いを伝えて、打診することが先決かな?
と言う気がします。うまくいくといいのですが・・・。問題は、母親と妹が味方になってくれるかどうか?です。
母親は、これから、年金暮らしになるので、父親に頼っていかなければいけませんから、経済的な面で、心配
すると思うので、父親に反感を買うようなことはしないと思うし、結婚を控えた妹は、相手のご両親に、こんな
ことを知られたらまずいと思うので、なかなか、承知してくれるとは思えません。でも、根気強く説得するしか
なさそうですね。せめて、妹だけでも、味方にしなければ・・・。だけど、無料法律相談とは言え、かなりの情報が
集まりました。どういう戦法で父親に虐待を認めさせるか?というのをあっという間に考え付いてしまうのです
から、やはり、弁護士って、すごいんですね。改めて、そのすごさを感じました。あとは、虐待に詳しい弁護士
さんを探すだけですね。でも、これが、また、難しいとは思うのですが、父親を叩きのめすためです。なんと
してでも、いい弁護士さんを探さなければなりません。絶対、負けられません!!この勝負・・・。
なるかなども、すべて、聞いてきました。もちろん、相談内容もMDで録音してきましたよ♪間違えて、削除
しないように気をつけなければならないのですが、父親の言葉の暴力、身体的暴力を、どうしたら、有力な
証拠になるかを聞いてきました。それで、弁護士さんが言うには、うつ病になっている私の持病が、両親の
虐待によるものだという証拠をMDなどで録音しておくと、かなり、有力な証拠になるらしいですが、未だに、
録れていないと言うと、何とか頑張ってほしいけど、それを、見つけられたとき、ひどい目に遭わないか?と
いう忠告を受けました。そして、一番の決め手になるのは、ずっと、かかっている精神科の先生に、私が、
うつ病になったのが、両親の虐待であると言う確証を得られないと困るので、まず、同じように虐待を受けた
妹に、味方になってもらうこと、そして、その後、弁護士さんを立てた上で、昔、DVを受けていた母親を
味方にできるかどうかが問題になってくるのだそうです。もし、父親に付くとなると、これから、年金生活に
なり得ることが考えられるので、母親を味方につけるのは、難しいかもしれませんと言うと、弁護士を立てた
後に母親に、どちらの味方に付くかを聞いてみるのが、一番、重要になるのだそうです。とりあえずは、証人を
立てなければならないので、昔のことを思い出してもらって、父親に、二度と、這い上がれないくらいの
罰則を与えたいんですよね。本当なら、刑事裁判にしたいと思うのです。というのも、短期間とは言え、
刑務所に入ってもらい、警察のデータベースに犯罪者として登録され、『前科者』と言うレッテルを貼られる
わけですから、これほど、うれしいことはないですよね。でも、私は、直接、殴られて、怪我をしたことが
ないので、今でも、虐待を受けていると言うことを裁判所という公の場で認めさせて、謝罪をしてほしいと
言ったら、あくまでも、損害賠償と言う形になって、父親の謝罪が聞けるかどうか、分からないそうです。
とりあえず、損害賠償の金額を弁護士と相談して、いくらくらい取れるか相談してくださいと言われました。
もし、殴られたりして、怪我をした場合は、すぐに、警察を呼ぶようにと言われました。証拠のMDを
仕込んでいたのをバレないようにしなきゃいけないのですが、見つかった場合、ひどい目に遭ったりすると、
かなり、危険な状況になるので・・・ と言われました。そこら辺は、ぬかりなく、やっていくしかなさそう
ですね。だけど、無料弁護士相談とあったので、あまり、親身になってくれないのかと思ったら、かなり、
心配してくれて、訴訟を起こした時に、自立できるのなら、別々に、暮らした方がいいだろうということ
でした。無料相談と言っても、いろんな情報が得られたので、行った甲斐があったと言うものです。時間が
なくても、ちゃんと、『質問ありますか?』と聞いてくれたし、言うことなしの無料弁護士相談でした。
やはり、泣き寝入りは良くないよね。この勝負、負けるわけにはいかないので、なんとか、味方をつけないと
いけないかもしれませんね。でも、これで、弁護士さんに、いろいろと情報をいただくことができたので、
なんとかなりそうな気がします。どうしても、負けるわけにはいかないので、味方をつけるしかないですね。
あとは、精神科の先生に相談して、両親の虐待が、私の病気を引き起こしたという証拠を出してもらえると、
かなり、強力な証拠になるのだそうです。というのは、私が書いたノートでは、書き換えをすることができる
ので、信憑性がないけど、医師のカルテに書かれていることと言うのは、立派な証拠になるのだそうです。
だから、なんとしてでも、担当の先生には、味方になってもらわねばなりません。相談した弁護士さんは、
できれば、その担当の先生とお話したいと言ってましたね。でも、いつも、忙しい先生ですから、なかなか、
こちらまで来て、説明すると言うことは難しいと思うので、私の思いを伝えて、打診することが先決かな?
と言う気がします。うまくいくといいのですが・・・。問題は、母親と妹が味方になってくれるかどうか?です。
母親は、これから、年金暮らしになるので、父親に頼っていかなければいけませんから、経済的な面で、心配
すると思うので、父親に反感を買うようなことはしないと思うし、結婚を控えた妹は、相手のご両親に、こんな
ことを知られたらまずいと思うので、なかなか、承知してくれるとは思えません。でも、根気強く説得するしか
なさそうですね。せめて、妹だけでも、味方にしなければ・・・。だけど、無料法律相談とは言え、かなりの情報が
集まりました。どういう戦法で父親に虐待を認めさせるか?というのをあっという間に考え付いてしまうのです
から、やはり、弁護士って、すごいんですね。改めて、そのすごさを感じました。あとは、虐待に詳しい弁護士
さんを探すだけですね。でも、これが、また、難しいとは思うのですが、父親を叩きのめすためです。なんと
してでも、いい弁護士さんを探さなければなりません。絶対、負けられません!!この勝負・・・。