これで2回目。
危うく冤罪ですよ・・・
まあ、そんな大げさなことでもないんですけど、
仕事で移動中に起きたんです。
『ウーーーウーーー』
『前の車ーーー止まりなさい』
まあ、少し前から、
真後ろにパトカーがいたことは知ってましたよ。
(おまわりさん)
「運転手さん、だめだよ~~携帯は!」
「黒の携帯で話ししてたでしょ♪」
「さっきから後ろにいたんだよ~♪」
(私)
「いや、知ってたよ・・・いるの」
「しかも携帯電話で話してないし」
「スルメ食べながら、コーラ飲んでただけですけど」
「コーラと黒の携帯電話、見間違えたのかな?」
(おまわりさん)
「いやいや、そんなこと無い!」
「ハッキリ見たんだよ!」
「正直になりなさい!」
カチン!ときたわたしは・・・
(私)
「じゃあ、携帯電話の履歴調べてくれ!」
といって携帯電話をおもむろに渡した。
(おまわりさん)
「じゃあ、調べさせていただくよ」
「携帯電話のこと詳しくないから調べられるか解からないけど
すこし調べるよ~」
とか言ってたくせに、
やたら携帯電話機能を知り尽くしているおまわりさん。
持ち主である私より使いこなし、
直前の通話時間、通話料金など調べてました。
そこに、おまわりさんが欲しい情報は一切なく、
黒以外の携帯電話まで調べる始末。
(私)
「あれ!?さっき黒の携帯電話って断言しませんでした?」
(おまわりさん)
「いや~私達だって見間違えることがあるんですよ」
このとき私は勝利を確信してました。
だって本当にスルメとコーラだったのですから。
しかも、
このような出来事が2回目なのです。
前回はMIKEさんのお店前から
追跡され、100M先で確保されたのです(苦笑)
(私)
「おまわりさんも、仕事ですから注意するのは理解しますよ」
「でも、やっていないものは、やってないんだからね!」
「俺だって忙しいんだよ」
(おまわりさん)
「・・・・・・・」
「あっ、この車レンタカーだね」
と、突然の切り返し。
なにか怪しんでいる素振りで、私の免許証を確認しました。
「なんでレンタカーなの?」
「さっき仕事中って言ってなかった~!?」
と口調が大きくなり、
明らかに主導権を逆転したぞと言わんばかりの態度。
(わたし)
「このレンタカーを回収しに行ってたのですよ」
「しかも、私の車ですが何か?」
はい、終了です。
(おまわりさん)
「運転手さん、気をつけてくださいね」
返事はしませんでした。
心の中で、
「気をつけるのは、お前だろ!」
と思ったのは言うまでもありません(ファンフラ風)
危うく冤罪ですよ・・・
まあ、そんな大げさなことでもないんですけど、
仕事で移動中に起きたんです。
『ウーーーウーーー』
『前の車ーーー止まりなさい』
まあ、少し前から、
真後ろにパトカーがいたことは知ってましたよ。
(おまわりさん)
「運転手さん、だめだよ~~携帯は!」
「黒の携帯で話ししてたでしょ♪」
「さっきから後ろにいたんだよ~♪」
(私)
「いや、知ってたよ・・・いるの」
「しかも携帯電話で話してないし」
「スルメ食べながら、コーラ飲んでただけですけど」
「コーラと黒の携帯電話、見間違えたのかな?」
(おまわりさん)
「いやいや、そんなこと無い!」
「ハッキリ見たんだよ!」
「正直になりなさい!」
カチン!ときたわたしは・・・
(私)
「じゃあ、携帯電話の履歴調べてくれ!」
といって携帯電話をおもむろに渡した。
(おまわりさん)
「じゃあ、調べさせていただくよ」
「携帯電話のこと詳しくないから調べられるか解からないけど
すこし調べるよ~」
とか言ってたくせに、
やたら携帯電話機能を知り尽くしているおまわりさん。
持ち主である私より使いこなし、
直前の通話時間、通話料金など調べてました。
そこに、おまわりさんが欲しい情報は一切なく、
黒以外の携帯電話まで調べる始末。
(私)
「あれ!?さっき黒の携帯電話って断言しませんでした?」
(おまわりさん)
「いや~私達だって見間違えることがあるんですよ」
このとき私は勝利を確信してました。
だって本当にスルメとコーラだったのですから。
しかも、
このような出来事が2回目なのです。
前回はMIKEさんのお店前から
追跡され、100M先で確保されたのです(苦笑)
(私)
「おまわりさんも、仕事ですから注意するのは理解しますよ」
「でも、やっていないものは、やってないんだからね!」
「俺だって忙しいんだよ」
(おまわりさん)
「・・・・・・・」
「あっ、この車レンタカーだね」
と、突然の切り返し。
なにか怪しんでいる素振りで、私の免許証を確認しました。
「なんでレンタカーなの?」
「さっき仕事中って言ってなかった~!?」
と口調が大きくなり、
明らかに主導権を逆転したぞと言わんばかりの態度。
(わたし)
「このレンタカーを回収しに行ってたのですよ」
「しかも、私の車ですが何か?」
はい、終了です。
(おまわりさん)
「運転手さん、気をつけてくださいね」
返事はしませんでした。
心の中で、
「気をつけるのは、お前だろ!」
と思ったのは言うまでもありません(ファンフラ風)