夢を持ち続けること。

昨晩は、

子どもたちを連れて友人が経営する焼肉美光さんへ。


４３歳の父ちゃん筆頭に、

ギリギリ昭和産まれの娘婿殿と、

来月２２歳の長男と２０歳の長女。

そして１８歳の次男坊で楽しい会食となりました。


これからを担う世代との会話なので、

『夢は持ち続けること』ということを全員に伝えました。


あの年代に描いていた夢は、

実現したものもあれば遠く離れているものまで様々。


しかし、

夢を描かなければそこには到達はしない。

そんな話をしきりにしてました。


『また、父ちゃん酔ってめんどくさい』

って思われたんでしょうが、

あっという間に４０代になってしまいます。

気が付いた時には遅かったでは悔しいでしょう、

なので言葉だけでも伝えなければと思いました。



でも、

子どもたちってよく見てますね。

『パパだってまだ夢見てるでしょ？』と。


そうなんだ、

いつでも持ち続けなければいけないよ。




そこは言葉ではなく、

行動で示していたわけですね。


よかった、よかった。