今年の目標でもある、
『見積りにこだわる』ですが、
見積り金額や件数だけでなく、
見積りソフトを使用した、
え~、
要するに業界&保険会社で共通使用している、
(数社からリリースされております)
指数を用いた見積り計算ソフトに頼りすぎるのではなく、
オリジナルな見積り方法、
いわゆるケーズワイオートのオリジナル見積り方法を作り、
全体の見積り力の向上を図ろうと考えております。
一昔前は、
分厚い指数本を用いて、
時間を掛けながら見積りをしておりました。
それが現在では、
型式指定や類別番号を入力して、
チョコチョコやれば、それなりの見積りが出来てしまいます。
極端な話、
半日掛けて見積りしていたのを
今なら10分で完成してしまうくらい便利なツールなのです。
しかし、
便利すぎる為、
ソフトに頼りすぎてしまう傾向があるのです。
しかも、
そのソフトを導入するには、
かなりの経費が必要となります。
リースという名の無限ループな経費が発生するのです。
この7年間で支払った経費を
見積りソフトを使用して作成した件数で割ってみたところ、
見積り1件に対する必要経費にビックリです。
だからこそ、
多くの見積りをしなければ勿体無いのですが、
ただ単に件数を増やせば良いということでもなく、
それとこれは別問題であります。
そこで、
オリジナルの見積り方法を作り、
これまで以上に適正価格を追求し、
且つ、1件の見積り経費がほとんど掛からない
ようなものを作り出すことが、
他社との差別化に繋がるのではないかと考えております。
便利な見積りソフトと、
一昔前のアナログ方法の中間くらいのイメージ。
いや、
中間よりも少し便利寄りかな(笑)
3月から始めて、
現在50%くらいまで完成しています。
これまでのソフトで作った見積りは、
現場の声があまり反映されていません(弊社スタッフの声)
その辺をもう少し考慮しながら、
来年度から導入できるように進めていこうと思います。
『見積りにこだわる』ですが、
見積り金額や件数だけでなく、
見積りソフトを使用した、
え~、
要するに業界&保険会社で共通使用している、
(数社からリリースされております)
指数を用いた見積り計算ソフトに頼りすぎるのではなく、
オリジナルな見積り方法、
いわゆるケーズワイオートのオリジナル見積り方法を作り、
全体の見積り力の向上を図ろうと考えております。
一昔前は、
分厚い指数本を用いて、
時間を掛けながら見積りをしておりました。
それが現在では、
型式指定や類別番号を入力して、
チョコチョコやれば、それなりの見積りが出来てしまいます。
極端な話、
半日掛けて見積りしていたのを
今なら10分で完成してしまうくらい便利なツールなのです。
しかし、
便利すぎる為、
ソフトに頼りすぎてしまう傾向があるのです。
しかも、
そのソフトを導入するには、
かなりの経費が必要となります。
リースという名の無限ループな経費が発生するのです。
この7年間で支払った経費を
見積りソフトを使用して作成した件数で割ってみたところ、
見積り1件に対する必要経費にビックリです。
だからこそ、
多くの見積りをしなければ勿体無いのですが、
ただ単に件数を増やせば良いということでもなく、
それとこれは別問題であります。
そこで、
オリジナルの見積り方法を作り、
これまで以上に適正価格を追求し、
且つ、1件の見積り経費がほとんど掛からない
ようなものを作り出すことが、
他社との差別化に繋がるのではないかと考えております。
便利な見積りソフトと、
一昔前のアナログ方法の中間くらいのイメージ。
いや、
中間よりも少し便利寄りかな(笑)
3月から始めて、
現在50%くらいまで完成しています。
これまでのソフトで作った見積りは、
現場の声があまり反映されていません(弊社スタッフの声)
その辺をもう少し考慮しながら、
来年度から導入できるように進めていこうと思います。
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