sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

高齢車

2019-06-25 00:18:03 | 日記


もう
ずいぶん前

事になるが


結婚するにあたり

仕事場

保育園

通う為には




必要だと


嫁入り道具



添えた。



とはいえ




高額だ。



そこで
その時

売り出された


スズキ

アルト


真っ赤なアルト




宣伝されていた。



必要最低限

装備



確か

47万円
だった気がする。


もちろん
クーラー
なんて
付いていない。


でも
初めての愛車

嬉しかった。


失礼ながら
エンジン音


バイク
みたい

だ。


そう思っていた。



息子

生まれても

仕事を辞めたくない
私。


産休明けから


4か月

息子



助手席

括り付けた


ダンボール

布団や毛布


クッション良くした

ベット
にして

朝早くから
車に乗せて
実家

下ろし

夜遅く
迎えに行って

また
車に乗せて
移動した。


哀愁

アルト

呼んで
可愛がった。



病気
などで


車一台にした
時期

あり、


ブランク

空いたが



もう一度
購入したのも


アルト


限定車


安価だった。


これは
グレー。

この車



もも車

言う。



愛犬

乗せ
毎日
出勤する。


助手席

もも専用席

もも

車が大好き!


どこに行くのも一緒。

獣臭

する車
だったから


散歩途中の


よく
匂いに来た。

と言う
笑い話
もある。


このアルト
にも

ずいぶん
長く乗った。


12年ほどか、、


今、


普通車

手放して


やはり



アルト

欲しい。


乗るのは
夫と私
二人だけだし。


普通車



車がある。


それに

マニュアルトランスミッション


事故防止
には

やはり


マニュアル車

なぜ?

クラッチ操作

できなくなったら

もう乗れない。

目安になる。



哀愁のアルト
から
もも車のアルト


そして


高齢には


どうだろう?


アルト好きです。