こんにちは。ピアノ大好き！人が大好き！野田市(旧関宿町)の「せとピアノ教室」講師の瀬戸喜美子です♪
今日は、巣鴨の東音ホールにて、ピティナ主催『アレンジワークショップ』3回シリーズの第3回でした。
講師は、小原 孝先生。
使用教本は、「ねこふんじゃったスペシャル」「TRY TRY TRY ピアノよ歌え‼︎ ベスト・オブ・ベスト」「小原 孝／ベスト」の3冊。
♪アレンジする時には、〈誰のためにするのか〉〈何のためにするのか〉、目的をはっきりさせましょう。
♪自分の想いを相手に届ける→自分の心や身体を通してどう表現するか。
♪歌の曲をアレンジする時は歌詞を大事に。文学と音楽を結びつける。
音符で弾くのではなく言葉で弾く。例えば、「秋桜」(さだまさし作)の出だし、音符だと『ミファミファミー ミファミファミー ～～』となんの面白みもないが、これを『うすべにのー こすもすがー ～～』と感じて弾くと音楽がいきいきする。
もっといろいろお話され、またたくさん弾いて下さり、楽しくとても贅沢な講座でした。2時間があっという間でした！
講座の後にサイン会やランチ会がありましたが、レッスンがあるため、急いで帰宅しました。遠いって悲しい
第1回の橋本晃一先生、第2回のピアニスターHIROSHI先生、そして今日の小原孝先生、著名な先生方にたくさんのヒントをいただきました。
「こうやってはいけない！ということはないから、自分なりの自分らしいアレンジをやってみましょう」とおっしゃってらしたので、自分なりに頑張ってみようと思います
今日は、巣鴨の東音ホールにて、ピティナ主催『アレンジワークショップ』3回シリーズの第3回でした。
講師は、小原 孝先生。
使用教本は、「ねこふんじゃったスペシャル」「TRY TRY TRY ピアノよ歌え‼︎ ベスト・オブ・ベスト」「小原 孝／ベスト」の3冊。
♪アレンジする時には、〈誰のためにするのか〉〈何のためにするのか〉、目的をはっきりさせましょう。
♪自分の想いを相手に届ける→自分の心や身体を通してどう表現するか。
♪歌の曲をアレンジする時は歌詞を大事に。文学と音楽を結びつける。
音符で弾くのではなく言葉で弾く。例えば、「秋桜」(さだまさし作)の出だし、音符だと『ミファミファミー ミファミファミー ～～』となんの面白みもないが、これを『うすべにのー こすもすがー ～～』と感じて弾くと音楽がいきいきする。
もっといろいろお話され、またたくさん弾いて下さり、楽しくとても贅沢な講座でした。2時間があっという間でした！
講座の後にサイン会やランチ会がありましたが、レッスンがあるため、急いで帰宅しました。遠いって悲しい
第1回の橋本晃一先生、第2回のピアニスターHIROSHI先生、そして今日の小原孝先生、著名な先生方にたくさんのヒントをいただきました。
「こうやってはいけない！ということはないから、自分なりの自分らしいアレンジをやってみましょう」とおっしゃってらしたので、自分なりに頑張ってみようと思います
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電話&FAX 04-7196-4605
Ｅメール setopiano.k29＠gmail.com
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