こんにちは。
ピアノ大好き!人が大好き!
野田市の「せとピアノ教室」
講師の瀬戸喜美子です♪
いつもお読みいただき、ありがとうございます♪
**********************
今日は、かねてより予定していた美術展へ。
『フェルメールとレンブラント ~17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち~展』
六本木ヒルズの森美術館での開催です。
前回ここに来たのは、たしか『ハリー・ポッター展』だったかな。
昨年秋に出かけたモネ展(東京都美術館)の時には音声ガイドのBGMはその時代に活躍したフランス人作曲家の作品でした。
今回は、時代的にバッハが生まれる前です。
バッハは《音楽の父》、同じ年に生まれたヘンデルは《音楽の母》(男なのに)と言われてるように、その頃の作曲家の作品が私たちが勉強した一番古いものです。(ピアノ専攻なので)
それ以前の音楽はあまりなじみがありません。
今日は、俳優の玉木 宏さんの美声でさまざまな絵の説明を聞きながら、何曲かの音楽を耳にして、とても癒されました
その中の1曲は、ガイド番号“80番” を設定すると音楽のみを聴くことができたので、何回も再生しながら絵を見てまわりました。
コンスタンティン・ハイヘンス(1596-1687)作曲「さあ、お互いどうしよう」
今回この美術展は、タイトルの“フェルメールとレンブラント”の作品はそれぞれ1点のみで、サブタイトルの“17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち”の作品が主でした。
でも、フェルメールのこの作品
「水差しを持つ女」
レンブラントのこの作品
「ベローナ」
この2点は日本初公開だそうで、見ることができてよかったです!
ミュージアムショップで、フェルメールの描いたヴァージナルを弾く女性のポストカードを2枚購入してきました。
※ヴァージナルとは、ピアノの前身であるチェンバロ族の鍵盤楽器です。
玄関かレッスン室に飾ろうと思います。
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野田市の「せとピアノ教室」
講師の瀬戸喜美子です♪
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今日は、かねてより予定していた美術展へ。
『フェルメールとレンブラント ~17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち~展』
六本木ヒルズの森美術館での開催です。
前回ここに来たのは、たしか『ハリー・ポッター展』だったかな。
昨年秋に出かけたモネ展(東京都美術館)の時には音声ガイドのBGMはその時代に活躍したフランス人作曲家の作品でした。
今回は、時代的にバッハが生まれる前です。
バッハは《音楽の父》、同じ年に生まれたヘンデルは《音楽の母》(男なのに)と言われてるように、その頃の作曲家の作品が私たちが勉強した一番古いものです。(ピアノ専攻なので)
それ以前の音楽はあまりなじみがありません。
今日は、俳優の玉木 宏さんの美声でさまざまな絵の説明を聞きながら、何曲かの音楽を耳にして、とても癒されました
その中の1曲は、ガイド番号“80番” を設定すると音楽のみを聴くことができたので、何回も再生しながら絵を見てまわりました。
コンスタンティン・ハイヘンス(1596-1687)作曲「さあ、お互いどうしよう」
今回この美術展は、タイトルの“フェルメールとレンブラント”の作品はそれぞれ1点のみで、サブタイトルの“17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち”の作品が主でした。
でも、フェルメールのこの作品
「水差しを持つ女」
レンブラントのこの作品
「ベローナ」
この2点は日本初公開だそうで、見ることができてよかったです!
ミュージアムショップで、フェルメールの描いたヴァージナルを弾く女性のポストカードを2枚購入してきました。
※ヴァージナルとは、ピアノの前身であるチェンバロ族の鍵盤楽器です。
玄関かレッスン室に飾ろうと思います。
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電話&FAX 04-7196-4605
Eメール setopiano.k29@gmail.com
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