今日は［ピボットpivot］がテーマでした（ピアノ演奏法です）

こんにちは。
ピアノ大好き！人が大好き！
野田市の「せとピアノ教室」
講師の瀬戸喜美子です♪
いつもお読みいただき、ありがとうございます♪


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今日は、ゲーラ先生演奏研究会の勉強会でした。

今日のテーマは［ピボットpivot］

ピボットpivotとはー

ダンスでよく使う言葉だと思いますが、ダンスの場合は【旋回軸】という意味で使われています。

今回は、ピアノの演奏法としての言葉で、【軸】あるいは【中心】【支え】の意味です。

【支え】があると、弾きやすくなる

いろんなピボットのやり方（弾き方）を、いろんな曲を使って教えてくださいました。

以前、私の大好きなピアニスト・仲道郁代さんが、1 の指を鍵盤の外側に押しつけて弾いてるところをテレビで見たことがあり、真似してみたら弾きやすかったことを思い出しました。

それもピボットだったのですね。

アメリカで学ばれたゲーラ先生からは、たくさんのことを教えていただけて幸せです。

自分の演奏、そして生徒さんの指導に活かしていきたいです♪


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