2月3日は節分の日~。
「節分」は本来、季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の
前日を指していました。特に立春が1年の初めと考えられることから次第に、
「節分」といえば春の節分を指すものとなりました。立春を新年と考えれば、
節分は大晦日にあたり、前年の邪気を祓うという意味をこめて、
追儺(ついな)の行事が行われていたわけで、その一つが「豆まき」です。
ということをさっき調べて知りますた。(汗)
意味合いをかみ締めて行ったわけではないけれど、
大晦日の大掃除のように・・・
使えなくなった蒸留水を片付けました。
保存の状態もいいとは言えず、そのまま捨てるのももったいないので
お風呂の水に使い有効利用。 約70本あって作業は大変~!
・・・よくよく考えると贅沢なお風呂だけど、効能は全くないのですわ(笑)
夕方、明け勤務後のため寝てしまい、起きた時にはばぁばが
豆を用意しておいてくれました。
あまり乗り気ではなかったけど、部屋の隅にちょこちょこっと巻きました。
寝ぼけながら覇気無く「鬼は~外~、福は~内~・・・(つ∀-)」
悪気はないけど、茶目っ気でままの背中にも投げとりました( ̄▽ ̄)汗
2年前~
よっちゃんの小さな手のひらに、3粒の豆を持たせて
腕を支えながら豆まきをやりましたよ。
・・・そのときもままに向かって投げていたような・・・? はて??