よっちゃんままの不思議体験。

今日は新盆開始日です。

よっちゃんやご先祖様を迎える準備として、灯篭も設置しました。

（曲がって見えるのは目の錯覚･･･と思ってください｡｡｡）

買い物や準備等でばたばたしながらも、着々と準備が進み、
祭壇にはたくさんのお花が飾られ、写真は笑顔のように見えます♪

よっちゃんままの不思議体験というのはね、
住職がお経を読み始めてからのことなんです。

正座といった足を曲げて座るのが辛いため、ぱぱの
隣で椅子に座っていると、突然ひざの上が暖かくなり、
光のようなよっちゃんが座っているかのようだったとのこと。

その後はすぅ～と、ぱぱのあぐらの上に座り、
自分の祭壇をぱぱと一緒に見つめていたそうな。

時間的には短い間だったようだけど、
ままには不思議なことがよく見えるみたいです。

お経の間、ぱぱは何か感じられないか？と
よっちゃんの写真を見つめていたのですが、鈍感なため？に
ま～たく感じ取ることすら出来ませんでしたよ･･･

霊的体質よっちゃんまま･･･能力を分けて欲しいです｡｡｡


おまけ
よっちゃんの祭壇は、普段じぃじばぁばが寝る床の間に設置されてます。
なのでじぃじばぁばは、祭壇の前の部屋で寝ることに。

ばぁばは決まって3時ごろに一度目が覚めてしまうのですが、
前日の夜はぐっすりと朝まで寝れたんだそうです！

これってよっちゃんパワーによるものなのかしら？

ひょっとすると･･･
よっちゃんはものすごい存在になっているかも知れません･･･！？

お盆による、不思議体験本当のお話です。