お昼過ぎに、秋葉原で悲しい事件が起こりました。
よっちゃんぱぱ=秋葉原 という図式が家族だけでなく
同僚にも思われているらしく心配されましたが・・・仕事でした。
もしもあの場所に居合わせていたら、自分はどういう行動を
取れるのだろうか?と考えさせられた。
車が故障して困っている人を助けるというレベルではない。
人命がかかっている状況下、大量の血を目の前にして
救いの手を差し伸ばすことはとても勇気がいることであろう。
被害者の立場であれば、そばに居てくれること、声をかけて
もらうだけでも希望を得られるはずです。
助けに入った方々はとてもがんばったと思う。
自分もそうであれるようでいたい。
被害者・ご親族の方々、無念でならないでしょう・・・
心よりお悔やみ申し上げます。