よっちゃんぱぱのきまぐれ日記

日常の悩みや近況報告、愚痴でも自慢でもなんでも書き込むぱぱ日記なんだな♪

おチビカルガモ

2008-06-17 22:36:25 | ぱぱ

友人から頼まれていた製作品を届けに行くと



おチビなカルガモ登場~!
※弱っているのではなく、寝てますこいつ。

昨日おじさんが田んぼの水を見に行った際、排水路に一匹だけ
取り残されていたのを見つけ保護したとのこと。


のろまなカルガモの子・・・という絵本は無かったよな?


初めてカルガモを見たというのに、
「どう育てたらいい?何食べるの??」
と友人嫁さんから聞かれても・・・(おれ鳥博士じゃないよ?!)
わかるはずもありません。

まぁそんなときには便利なネットがあるわけで、穀物・野菜等らしい。
とりあえずひよこのご飯をあげたら食べたとのことで一安心です。


今後は大きくなるまで育て、自然に帰すそうです。


名前はなんだったけな・・・?
ぱぱ的には「フォアグラ」が無難かと思いますけどね!(爆)



趣味ですからね~

2008-06-16 23:14:03 | ぱぱ


みなさんは車でラジオ聞きますか?
最近はもっぱらFMラジオ派です。

車のラジオは家庭用と比べて受信感度がいいと前々から思っており、
いつか家庭用にして作ってみようと思っておりました。


という前振りでわかるように・・・




「作りま~す♪」

材料
・たまたま手に入ったカセットデッキ(フォルクスワーゲン純正品)





カセットデッキは不要なので取っ払い、空いたスペースに100均一の
スピーカーを本体にビルトイン! 上蓋に伸縮アンテナを装備して・・・




(途中省略)「完~成~♪」

さすがに音質は悪いですが、アンテナを縮めた状態でも
受信感度は良好。さすがは車用のラジオは違いますね~

あとは外装をもうちょっと何とかすればOKでしょう。


こだわりスピーカーを部屋の四隅に設置したら・・・
やはりままは怒るかなぁ・・・(却下率99%)


お買い得♪

2008-06-16 22:38:26 | 家族


え~と、ちょっとご無沙汰になっちゃいました~(汗)

携帯電話を機種変更しようかどうかで散々迷っておりまして、
結局「秋冬モデルまで待つ!」という結論を見出すのに費やしてました。

すいませ~んm(_ _;)m


というわけで今日の出来事。

先日親に冷凍庫が欲しいと言われてまして、手持ちの冷蔵庫では
冷凍室が満杯であり、そら豆を冷凍する場所が欲しいとのこと。



リサーチの結果、ケー○デンキが安いことが判明。
というわけで・・・



「冷凍庫買いに行きます!」 by5速MT軽トラック


冷蔵庫は横置きできないという理由もありますが、
もうひとつの理由は「配送 設置無料」がポイント。

自前でやれば、そこそこ値引きが可能と判断し、
現金値引きをうたい文句とするケー○デンキと勝負するため(笑)


店員にこれが欲しいと伝え、値引きを渋るチュエーション対策を
考慮して店員の反応を待ち構えたところ・・・

店員「23800円ですね」
ぱぱ「あ・・・じゃあ買います」

ネットでの価格調査の値段より遥かに低い金額となって拍子抜け~
「配送 設置無料」は3000円分ということを覚えました♪



トラックの真後ろにある倉庫の中、
屋外の大型冷蔵庫の隣に無事据付完了!


PS
MT車は交差点曲がる時って、事前にシフトダウンしておくんだっけ?
曲がってからギアが合わないときにシフトダウンするんだっけ??

やべぇ忘れてる・・・久しぶりのMT車で、一度エンストしたしなぁ(恥)

USB扇風機

2008-06-11 23:44:13 | ぱぱ




前回の紹介からかなり時間がかかりましたが、
車内用扇風機をUSBで(乾電池でも)使えるように改造しました。



車の電源は14V程度、USBは5Vなのでパワーは単純に1/3程度ですが、
ストレッチャーに搭載する場合近距離なのでちょうどいいかもしれません。



クリップによる固定&首振り機能付です。


机上の理論だけでは効果がわかりませんので、
ネットのご友人に実践報告してもらおうと思います。


最終チェック後送りますので、しばしお待ちを♪

(無題)

2008-06-08 22:40:38 | ノンジャンル


お昼過ぎに、秋葉原で悲しい事件が起こりました。


よっちゃんぱぱ=秋葉原 という図式が家族だけでなく
同僚にも思われているらしく心配されましたが・・・仕事でした。


もしもあの場所に居合わせていたら、自分はどういう行動を
取れるのだろうか?と考えさせられた。


車が故障して困っている人を助けるというレベルではない。
人命がかかっている状況下、大量の血を目の前にして
救いの手を差し伸ばすことはとても勇気がいることであろう。


被害者の立場であれば、そばに居てくれること、声をかけて
もらうだけでも希望を得られるはずです。


助けに入った方々はとてもがんばったと思う。
自分もそうであれるようでいたい。


被害者・ご親族の方々、無念でならないでしょう・・・
心よりお悔やみ申し上げます。