
カルーナは去年10月から咲き続けています。感心感心♪
特別、何も用事の無い休日。
何を思ったか、オットが「収蔵美術展を見に行こう!」と言い出しました。
我がド田舎町の文学館にて、明日まで開催されているらしいのです。
鹿児島市に住んでいた頃は、美術館や歴史資料館に足を運ぶことも年に何回かはあったのですが
こちらに引っ越してきてからは、足が遠のいてしまいました。
子供たちが小さかった頃に、ド田舎町に新しくできた歴史資料館に行ったことがあります。
収蔵美術展は、その歴史資料館の隣にある文学館で開催されているので「じゃあ、久しぶりに
行ってみますか」ということで、どんな展示があるのか わからないまま行きました。

収蔵美術展は、書・絵画・工芸が、こじんまりと展示されていました。
美術に造詣が深いわけではないので、知っている名前は『山本實彦』『帖佐美行』の お二人だけ。
感想は「ほほぅ。。。。。」
どちらかというと、文学館と歴史資料館の常設展の方が興味深かったです。
1時間半くらいかけて見て回りました。
朝 早かったせいか、他に来場者がなかったので、静かな空間で じっくりと見ることができました。
わたしには珍しく、アカデミックなひとときでした。
午後は無意味に花鉢や庭の土をつついて遊びましたけどね。
ネットサーフィンなどもしてみたり、いつもの休日と同じでした。





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