昨日から劇団芝居屋第39回公演オーディション&ワークショップが始まりました。
今回のわーく参加者は四人、それに劇団員五名の計九名です。
いずれも前回公演「美代松物語」を観劇してくれての応募でした。
初回という事で劇団芝居屋の劇団員指導の下基礎的な発声を約30分。
その後テーブルを囲み、自己紹介。
続いて今回の催しの趣旨説明
参加者全員には一週間前に33回公演「ポルカ」の八ページの台本を送ってあり . . . 本文を読む
この度劇団芝居屋は、劇団入団希望者及び、2020年5月に行われる第39回公演の出演者を選抜する
ワークショップ・オーディションを開催します。
劇団芝居屋は、「覗かれる人生劇」という俳優主体の芝居作りを目指しています。
劇団芝居屋公演に参加希望の方はお越しください。
あなたの役者としての可能性をこのワークショップで探ってみませんか。
自分の体で表現することに興味のある方はお気軽においで下さい。
【募 . . . 本文を読む
あなたも覗く側(観客)から覗かれる側(役者)へ!
この度劇団芝居屋は、劇団入団希望者及び、
2019年11月に行われる第38回公演の出演者を選抜する
ワークショップ・オーディションを開催します。
劇団芝居屋は、「覗かれる人生劇」という俳優主体の芝居作りを目指しています。
劇団芝居屋公演に参加希望の方はお越しください。
あなたの役者としての可能性をこのワークショップで探ってみませんか。
自分の体 . . . 本文を読む
第36回公演「通せんぼ横丁」が終演してから3週間。
本日次回第37回公演のオーディションを兼ねたワークショップが始まります。
今回の応募者は6人。
年齢も29歳から69歳と幅がある参加者で台本創りには苦労しましたが、興味深いものになりそうで、今から楽しみにしています。
さて、どんな才能に会えるのでしょうか。
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さて、ワークショップが始まりました。
劇団員参加のワークショップ。
何時もこの時期は台本の作成と同時進行なので.、劇団員にとっては自己アピールの場でもあります。
そりゃ役者はすこしでも良い役をと思うものです。
こちらとすればそれが狙い目。
しゃかりきに与えられた役に取り組めば取り組む程、役者の地力がついてくるものです。
それもこれも全部自分の身になるのですから、ガッチリ . . . 本文を読む