5月27日に千秋楽を迎えた劇団芝居屋第35回公演「通る夜・2018」。
この作品は霧島製作所というへら絞り技術の会社の事務所が舞台となり展開されます。
舞台転換のない、一場芝居です。
自宅葬の舞台裏で通夜の昼から翌朝の始発までの時間を描いています。
と言うわけでその舞台の面相の違いをお目に掛けましょう。
この中で物語は展開されました。
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劇団芝居屋第35回公演も好評のうちに無事幕が下りました。
明けて月曜日は自宅倉庫に荷下ろし、夕方終演後恒例の焼き肉。
そして今日。
いつまでも余韻に浸ってはいられないと、お使いをかねたウオーキングがら日常を取り戻そうと、2時間近く歩きました。
ところが余韻処じゃ有りません、何にもうかばないんです。
何を見てもそれはソレの姿で、あれほど芝居と結びついていた風景が、何も語りかけてこないんです . . . 本文を読む
始まりや終わるの定石通り、早くも折り返しを過ぎました。
残り三公演。
全く呆気ないものです。
でもそれを分かってやってるからにゃ、お越しのお客様にはご損はさせませんの気概は満々。
明日も命がけでやらして貰いましょう。 . . . 本文を読む
昨日は11時に小屋入りし、13時からゲネプロ、19時から本番。
その後終演後寄っていただいたお客様とスタッフ・キャストで初日乾杯と老体にはこたえる一日でした。
今日は16時入りの19時本番。はじまりゃ
それに備えて鋭気を養っております。
昨日のお客様からは数多くのお褒めの言葉をいただきました。
今日も又頑張りたいと思います。
なんせ始まりゃ」すぐに終わりますからね・・・全くの話。
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