台本も書きあがりいよいよ脊柱管狭窄症と本格的な戦いが始まる。
台本の目鼻がついた辺りから歩行訓練を強行していたのだが、そのたびにとても我慢のできない左足のしびれと痛みで中断しスゴスゴ帰宅という状態が続いていた。
所謂間欠跛行という奴である。
この期間が2月1日から20日までの平均が歩行数が2000歩弱。
勿論ステッキ頼り。
左足の筋肉の減少が甚だしい。
特に左大腿部が見た目に細く . . . 本文を読む
本日朝5時起床。
早速PCを開き台本創りへ取り掛かりまして現在11:42。
劇団芝居屋第33回公演台本「ポルカ」脱稿致しました。
万歳!!万歳!!
これでいまいましい脊椎管狭窄症と面と向かって戦う事ができます。
うれしいな、うっれしいなあ!!
今回は思いのほかの速度で仕上げることが出来ました。
制作日数四十三日。一か月と三日。
ええ、新記録です。
これまで劇団芝居屋の台本 . . . 本文を読む
先月の27日に発症した脊椎管狭窄症。
約三週間経過の現在も未だ治癒せずブロック注射。
本日は痛みが消え、楽にはなった。
楽にはなったが、まだ歩行時に間欠跛行的違和感があり、長時間の歩行は困難をきたしている。
しかしながら痛みが抑えられるというのは精神的な朗報で、気持ちが違う。
台本作成の他にブログを書く気力もなかったが、そんな気になったので久しぶりにご報告。
先週の土曜日わが妻のウン十 . . . 本文を読む
台本を1月13日起稿してから4週間。
方向が定まらず鬱々とした時間を過ごすこと2週間。
この間書いたのは台本表紙とキャストとあらすじと数ページの場面割。
それに冒頭シーン2ページ。
本番2か月前に台本を渡すことを自分に課して3月13日を脱稿予定に立ててある。
まだまだ役者達に台本を渡すのには時間があると高を括っていた。
だが内心ではもしかしたら書けないのではないかという焦りが生まれ . . . 本文を読む
私の姪は東京で花柳流の名取りとして日本舞踊をやっています。
此処から自慢。
芸名花柳基はるな。
国立小劇場で1月6日~8日の間行なわれた今年の「各流派合同新春舞踊大会」において最優秀賞を取りました。
ワーッ、パチパチ、ドンドン。
兎に角日本全国から新鋭が集まって競う大会ですから、ここでの最優秀賞は価値あります。
まだこれから先も修行を続けなければなりませんが、本人の大きな励みになっ . . . 本文を読む