NY,ナイアガラ、シカゴの旅の時であるが、NYの「ハドソン川ディナークルーズ」に乗った。今もDVDにそのときの画像が
保存されているので、見ることができるが、二本あり、一本が3時間程度かかるので、ブログに載せても、載りきらないので
何時か分割してブログに載せたいものである。NY市内を見学後、夕方にクルーズの発着場に着く。そのときはまだ夕方で、NYの
街は皆、見えたが、その目的地「自由の女神」のところに着く頃は、もう日も落ちて、マンハッタンの夜景が見事に輝いて見えた。
出発時はエンパイアーステートも見え、その上部に灯が燈りだんだんと周りのビルにも灯が落ちて、進むにつれマンハッタンの
ビル群に灯が燈り、それはそれは見事な景色であった。船の最上部は外なので、映像の撮影には格好の場所であった。撮影をしながら
階下に降りると、ジャズバンドが入っており、生バンド演奏が行われ、そのときのサックス奏者はいまは有名な奏者になっていると、
DVDを見た、ジャズ演奏をやっている日本人の奏者から聞いたことがある。名前も知っていたので、事実であろう。その演奏をバックに
紳士・淑女がダンスを踊っていた。日本では余り見られぬ光景かと思われる。さらにその階下に行くと、テーブル席になっており、
分厚いローストビーフのステーキであった。各界の窓からも、マンハッタンの夜景を見ることができ、それはそれは、見事な景色で
あった。「自由の女神」の下まで行き、発着場へと戻る頃には夜も更けていた。日本人の若い女性もいたが、帰りは、成田ではなく
関西空港に帰ると言っていた。そのときすでに関西空港ができていたのだなと、今さながらに時の流れの早さに感慨深いものがある。
保存されているので、見ることができるが、二本あり、一本が3時間程度かかるので、ブログに載せても、載りきらないので
何時か分割してブログに載せたいものである。NY市内を見学後、夕方にクルーズの発着場に着く。そのときはまだ夕方で、NYの
街は皆、見えたが、その目的地「自由の女神」のところに着く頃は、もう日も落ちて、マンハッタンの夜景が見事に輝いて見えた。
出発時はエンパイアーステートも見え、その上部に灯が燈りだんだんと周りのビルにも灯が落ちて、進むにつれマンハッタンの
ビル群に灯が燈り、それはそれは見事な景色であった。船の最上部は外なので、映像の撮影には格好の場所であった。撮影をしながら
階下に降りると、ジャズバンドが入っており、生バンド演奏が行われ、そのときのサックス奏者はいまは有名な奏者になっていると、
DVDを見た、ジャズ演奏をやっている日本人の奏者から聞いたことがある。名前も知っていたので、事実であろう。その演奏をバックに
紳士・淑女がダンスを踊っていた。日本では余り見られぬ光景かと思われる。さらにその階下に行くと、テーブル席になっており、
分厚いローストビーフのステーキであった。各界の窓からも、マンハッタンの夜景を見ることができ、それはそれは、見事な景色で
あった。「自由の女神」の下まで行き、発着場へと戻る頃には夜も更けていた。日本人の若い女性もいたが、帰りは、成田ではなく
関西空港に帰ると言っていた。そのときすでに関西空港ができていたのだなと、今さながらに時の流れの早さに感慨深いものがある。