SHIDAH’S WEBSITE

人間とは、人生とは・・・・・。摩訶不思議な人生を共にエンジョイしましょう。
(世界一周の旅他)

昨晩、成田空港にエアー・カナダの航空機が、誤誘導?でB滑走路が閉鎖される。

2018-07-31 13:47:41 | Weblog
★「NY・シカゴ(ナイアガラの滝)の旅は、検索エンジン、YouTubeを利用し、スケジュールの場所を検索すると、最新の画像・動画で楽しむことができます。

NY・シカゴ(ナイアガラの滝)の旅
第一日目
  9月9日(土) 成田発15:50JAL008便(ジャンボ) ニューヨーク行き(直行便)夕食・朝食・昼食(機内)ニューヨーク着15:15  NYヒルトンホテル宿泊
第二日目
  9月10日(日) 
午前中 NY市内視察( 国連、メトロポリタン美術館、リンカーンセンター、他)午後自由行動 夜の部 韓国焼肉レストラン NYヒルトンホテル宿泊
第三日目
  9月11(月) 
午前中 ニューーヨーク現地法人事務所訪問(ツインタワービル)、D社訪問昼食ツインタワービル最上階レストラン(サーモンステーキ食す)午後の部 B社訪問 ショッピング 夜の部 ハドソン川ディナークルーズ(ジャズバンド生演奏) NYヒルトンホテル宿泊
第四日目
  9月12日(火) 午前中 N社訪問、 NYSE見学 午後の部 B社訪問 夜の部  ブロードウエーミュージカル鑑賞 NYヒルトン宿泊
第五日目
  9月13日(水) 
午前中 NY発8:55(USエアー)バッファロー着 10:12 バスにてナイアガラの滝に向かう ナイアガラの滝終日観光 バッファロー発17:00 シカゴ着 17:43(アメリカン航空)シカゴ市内ホテル宿泊
第六日目
  9月14日(木) 
午前中 シカゴCBOT見学  R社訪問  午後の部  シカゴ市内視察(シアーズタワー等)  夜の部 ホテル近くの日本食レストランにて食事 シカゴ市内ホテル宿泊
第七日目
  9月15日(金) 
午前中 シカゴ市内自由行動 
シカゴ発12:00(JAL009便) 成田着14:45 シカゴ・成田直行便 夕食・朝食・昼食 機内食
9月であったが、NYは「半袖」、シカゴは「冬ものコート」と気候の違いを、その後のVTRで知ることになる。
☆今回の旅は、仕事が中心の旅であったが、ナイアガラの滝やNY市内観光、シカゴ市内観光もあり、仕事もあり、観光もありの楽しい旅であった。


★上記の記述は、40歳の時の旅であるあが、昨晩のエアーカナダ便は、カナダのモントリオールからの直行便のB787であったが、このニュースをTVで見ていて、「ナイアガラの滝」も直行便で行けるようになったのだなとある種の感慨を覚えたものである。飛行機の性能の向上と、小型機型化で航続距離が延び、世界各国と直行便で行ける時代になったようである。2020に向け、世界と日本の距離は近ずいているようであるが、世界の政治・経済の分野は必ずしもそのようになっているとは思われない気がするが、単なる思い込みであろうか?


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先日の、NHKの「世界ぶらり街歩き」で、「NYのハーレム」を放映。

2018-07-21 13:27:17 | Weblog

NY地図
★「世界一周の旅」は、検索エンジン、YouTubeを利用し、スケジュールの場所を検索すると、最新の画像・動画で楽しむことができます。

JALアトランタ線就航記念世界一周の旅阪急交通社
第一日目
 12月1日(月)
成田発17:40 JAL028便(ジャンボ) アトランタ行き (成田集合)15:40 夕食・朝食(機内)シアトル着8:45 (休憩)シアトル発10:30 アトランタ着19:30アトランタ発23:30(イーストウェスト航空機国内線故障のため) ニューヨーク着 1:30(ニューアーク空港)NYペンタホテル宿泊(グレンミラーが地下のホールで演奏していたホテルです。)マジソンスクエアーガーデンの前。
第二日目
 12月2日(火)
午前中 NY市内半日観光( ロックフェラーセンター、タイムズスクエアー、グリニッジビレッジ、セントラルパーク他)午後自由行動 (近代美術館、ソーホー、自由の女神、チャイナタウン、ウオールストリート他)夜の部 ペンタホテル内レストラン
第三日目
 12月3日(水)
NY終日自由行動 (ホイットニー美術館、グッゲンハイム美術館、メトロポリタン美術館)夜の部 エンパイアーステートビル、ビレッジゲート(ジャズ)

★上記の記述は、37歳の時の「世界一周の旅」の「NY」までの記述であるが、NY地図を見て頂ければ、「セントラルパーク」の北側に「ハーレム地区」がある。「ハーレム」という名の通り、その昔は、「高級住宅街」であったようである。そこに「黒人」が住み始め、所謂「ハーレム」になって行ったようである。残念ながら私は、何度かのNY訪問で「ハーレム地区」に行った覚えはないが、何となく記憶の中で、地下鉄のホームの入口から、鉄格子で囲われた中を、電車が走っていた記憶があり、ひょっとしたら、あの地下鉄の駅が「ハーレム地区」にあったのかもしれない。電車の車両の中もボルトがなく、取り外しが効かなくなっていると聞いた覚えがある。そして、現在の「ハーレム地区」が、放映されたわけであるが、「黒人解放運動」の指導者である、キング牧師等の名前が通りの名前についているとの説明であったが、元々の通りの名前も併記されていた。住民も黒人が多く、白人の姿は少なかったように思われた。建物も、古い昔のレンガ造りのビルが多く、印象としては、変わっていないなと思った次第である。日本のマンションも古くなったら「ハーレム」のようになると言われた時もあったが、2020年を控えた「東京」は、そのようなことは、なさそうであるが、「オリンピック」が終わって「不景気」になると、何となく現状の「バブルっぽい」流れが変わり、「ハーレム地区」のようなところが、出てこなけらば良いなと案じているところである。ただ、日本には、黒人差別のような「露骨な差別問題」は存在しないので、一つの地区が「ハーレム地区」になるということは、起きないと思う。今や「他民族国家」になったアメリカの「光と影」の問題なのかもしれないが、多かれ少なかれ、「光と影」の部分はどこの国にも存在し、「影」の部分を少なくしていくのが、「政治」の力なのかもしれない。



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