SHIDAH’S WEBSITE

人間とは、人生とは・・・・・。摩訶不思議な人生を共にエンジョイしましょう。
(世界一周の旅他)

日韓問題が騒々しい!

2019-08-28 14:07:47 | Weblog
ピョンチャンパラリンピックが始まっているが、記述の「釜山、チンドウ、ワンドウ、ソウルの旅」の、最終日のソウルの旅の最後の夜のことであるが、
先日のTV放映で、韓国の宮廷料理等の言葉を使っていたので、敢えて疑問に思っていたことを記述することにしました。ソウルで最後の夜は、当時
言われていた、「キーセン・パーティ」に行った時の話なのである。昔の宮廷跡で「宮廷料理」を食べることになったのであるが、その後、「キー
セン・パーティ」は死語になったのか?使用禁止語になったのかは知るすべがないので、もし何か問題があるのなら、「時効」ということで、御勘弁
願いたい。どこの国にも「光と影」の部分があり、「キーセン・パーティー」は当然、「影」の部分であるのであろう。全然、その言葉も、知らなか
ったし、その知識もなかったのである。今更ながらに公開する話ではないのかもしれないが、個人的には、あの時の、あの世界は何であったのだろう
かと「韓国・ソウル」の話を思いだすと、そのときのことが、脳裏に浮かんでくるのである。世界の政治・経済も激動しているが、歴史的にはその流
れの一つであったのだろうかと、想像するしかない。若い時の話とは云え、「自分自身の馬鹿さ加減」を披露しているのかもしれないが、民主主義が
世界の潮流になっているわけであるから、歴史的産物とは云え、「封建的」な産物は消え行くのみと「歴史から学ばなければならない」と、思っている
が、日本の歴史を振り返っても同じことであろう。知らなかったでは済まない、「無知」故の話かもしれない。

★日韓問題が騒々しいが、この前のブログで韓国出張を記述したが、日本の水産物卸メイカーの社長が、十何年も韓国に来ているのに、韓国語の一つ位、覚えてきたらどうかと韓国の水産会社の人々に言われたことに、それはそうだと納得したが、その後韓国語を勉強もしていないが、結局、そのようなことが、日韓問題の底流にあるのかもしれない。お互いに隣国の言語を話すことができない・・・・。特に韓国は日本に占領されていた歴史があるので、特にその意識が強いと思う。「韓流ブーム」があったが、大半の日本人は其のブームに乗っていたとは思えない。韓国人の中には、やはり「日本占領」に対する思いが強い人々がいるのではなかろうか?日米韓が北に対する安全保障と大半は思いがちであるが、韓国人の中にはそう思っていない人々がいるという事が、今回の騒動の底流にあるのではないだろうか?

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香港の騒動が激しくなっています!!

2019-08-16 07:08:52 | Weblog
★「中国(上海・桂林・広州・香港)他の旅は、検索エンジン、YouTubeを利用し、スケジュールの場所を検索すると、最新の画像・動画で楽しむことができます。

「中国(上海・桂林・広州・香港他)の旅
第一日目
  4月30日(土) 
成田発10:40       中国民航        上海行き(直行便)           昼食(機内)  
上海着14:05     
午後の部           上海見学           王仏寺   虹口公園     豫園他
夜の部            国際飯店(食事)
上海雑技団(サーカス)見学
天馬ホテル宿泊
第二日目
  5月1日(日) 
午前中 8時  朝食   錦江飯店で土産買い物        錦江飯店で昼食
午後の部    13時   上海空港よりチャーター便にて出発       桂林空港に向かう     15時  桂林空港着
桂林市内の蘆笛岩(鍾乳洞)見学        友誼飯店買い物
夜の部     友誼飯店にて食事
         
桂林桂山ホテル宿泊
第三日目
  5月2(月) 
午前中     9時より「灕江」(りこう)下り
昼食     「灕江」下りの船の中でスッポン料理を食べる 
午後の部   「灕江」(りこう)下り 約8時間 16時  桂林にバスで戻る
桂林市内見学  七星公園     動物園見学 
夜の部 食事後桂林飛行場に向かう 

23時30分    桂林飛行場発   中国民航               広州飛行場着 0時30分
広州宿泊
第四日目
  5月3日(火) 
午前中 8時  中山公園(孫文)見学 
10時30分  広州駅発  国際列車    車内にて国境通過のため、パスポート検閲
午後の部 14時30分  香港着 
夜の部  夕食後   香港の百万ドルの夜景見学         

 香港ホテル宿泊
第五日目
  5月4日(水) 午前中 香港市内見学
香港空港発11時30分   中国民航         上海空港着14時30分
上海空港発 15時    中国民航         成田空港着17時
☆今回の旅は、中国観光の旅であったが、この旅の後から、現在の中国の目を見張る発展が続くことになる


★この旅は、37歳の時の旅である。今、「米中の覇権争い」が、世界経済を混乱に陥れている。GDPが世界1、2位と日本
 も認めざるを得ない状況になっている。特に、「中国のハーウエー」に対して、米のトランプ政権は厳しい対応を迫って
 いる。日本も使用できない状況になりそうである。「ハ-ウエー」のレンズは3つあり、独のライカのレンズを使用して
 いるので、EUも無関係なことではない。IT覇権を握っている米に、中国はチャレンジしているわけであるが、そのいくえ
 は、まさに「不透明」である。中国には日本も技術移転から、部品供給と、中国製品の製造と多岐にわたる貿易を行っている。
 世界経済は、政治と外交で大きく変わる可能性が高い。戦争のなかった「平成」から「令和」と変わった今、平和な時代が
 続くことを願うのは、私だけであろうか?。

★この、中国旅行の時は香港はイギリス領であったことがわかります。今や、中国に返還された香港は今「北京政府」と香港の
 自由・独立を理由に「北京政府」と対立しています。「北京政府」は「一国二制度」で、米と覇権を争っていますが、「北京
政府」は「一党独裁」の「政治体制」ですので、その体制批判は望ましいことではないと思います。「内政干渉」になりますか
ら、これ以上は記述しませんが、混乱する世界の政治・経済は何処へ向かうのでしょか?

 


 


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大谷翔平4打数3安打、2割9分8厘、岩手、宮城、熊本の少年がロスで観戦!!

2019-08-01 07:25:07 | Weblog

ロサンゼルス地図





サンフランシスコ地図

★「初めての海外の旅(ロサンゼルス・サンフランシスコ他米西海岸は、検索エンジン、YouTubeを利用し、スケジュールの場所を検索すると、最新の画像・動画で楽しむことができます。

ロサンゼルス・サンフランシスコ他(米西海岸)の旅
第一日目
   
成田発 JAL006便(ジャンボ)サンフランシスコ行き(直行便)  夕食・朝食・昼(機内)サンフランシスコ着   サンフランシスコ国際空港からバスでクリーブランドへ クリーブランド市内のホテル宿泊
第二日目
午前中  クリーブランドからバスで、サンフランシスコ湾にかかる、世界2位の長い橋を横断しサンフランシスコ市内へ
午後ゴールデンゲイトブリッジ、フイシャーマンズ・ワーフ、ケイブルカー等見学 夜の部  百万ドルの夜景見学 サンフランシスコ市内ホテル宿泊
第三日目
   
午前中 サンフランシスコ国内空港発ロサンゼルス国内空港 約1時間午後の部 ロサンゼルス市内をバスで見学バスの中は、「アバ」のチキチーターがずーと流れていました。夜の部 リトル東京の日本食レストランで日本食ロサンゼルスヒルトンホテル宿泊
第四日目
   
午前中 バスでサンノゼに向かう(メキシコの近くまで向かう)午後の部 サンノゼ近郊のショッピング・モール、スーパーマーケット、建売住宅、ドラッグストアー、DO ityourself、リカーのチェーン店,コンビニチェーン,百貨店等バスで見学夜の部  マリアッチレストランでマリアッチショーと飲食ロサンゼルスヒルトンホテル宿泊
第五日目
  9月13日(水)午前中 ロサンゼルス市内見学 近郊のショッピング・モール、スーパーマーケット、建売住宅、ドラッグストアー、DO ityourself、リカーのチェーン店、コンビニチェーン,百貨店等バスで見学午後  ロサンゼルス市内見学 ダウンタウンのショッピング・モール、スーパーマーケット、建売住宅、ドラッグストアー、DO ityourself、リカーのチェーン店、コンビニチェーン、百貨店等バスで見学夜の部 ロサンゼルス市内のステーキハウスで飲食ロサンゼルスヒルトンホテル宿泊
第六日目
   
午前中  ロサンゼルス市内見学 近郊のショッピング・モール、スーパーマーケット、建売住宅、ドラッグストアー、DO ityourself、リカーのチェーン店、コンビニチェーン、百貨店等バスで見学午後ロサンゼルス市内見学 ダウンタウンのショッピング・モール、スーパーマーケット、建売住宅、ドラッグストアー、DO ityourself、リカーのチェーン店、コンビニチェーン、百貨店等バスで見学夜の部  ビバリーヒルズのローストビーフレストラン「ローリー」にて飲食 ロサンゼルスヒルトンホテル宿泊
第七日目
   
午前中 ロサンゼルス国内空港発サンフランシスコ国内空港へ 約1時間午後サンフランシスコ国際空港発(JAL)成田直行便 夕食・朝食・ 機内食
第八日目

昼 成田空港着

☆今回の旅は、26歳の時、初めての海外、ロス・シスコ(米・西海岸)中心の視察の旅であった。米・経済を視察する旅であった

★26歳の時に「ロス・シスコの海外初めての旅」の記述であるが、NHKの「世界ふれあい街歩き」で「北米・西海岸」が放映された。風光明媚なところは、当時と変わらないが、一番変わったなと思うところは、「サンノゼ地区」の「シリコンバレー」であろう。当時、IT関連の「シリコンバレー」なるものは、なかったので視察のしようがなかったし、今になって「日本」がアメリカに差を付けられてしまったのはこの分野ではないかと思う。日本の
IT関連企業も頑張ってはいるが、「基幹分野」をアメリカに抑えられているので、中々この分野でアメリカに追いつくのは難しいのが現状であろうと思うが如何なものであろうか?
★大谷選手は、気候の温暖なカリフォルニアでリハビリに励んだと思っていましたが、最近のニュースで、日本で過ごしたようですね。折角、気候の良いカリフォルニアに住んでいるわけですから、そこで、リハビリに励んだ方が効果があったと思いますが・・・・。手術も確か米でやったはずですし・・・。まあ、今からでも、カリフォルニアに戻り、リハビリに励めば今期はピッチャーはしませんが、バッターとして、昨年以上の活躍を期待したいものです。大坂なおみもテニス世界ランキング一位になりましたので、ベーブルース以来といわれる選手に将来なって欲しいものです。
★結果論ですが、やはり大谷選手は、温暖な気候のカリフォルニアでリハビリをして欲しかったですね。唯、まだ若いだけにジックリ直し、再スタートを切るのが、良いのかもしれません。稀勢の里も同じでしたが、残念ながら、年齢がそれを許しませんでしたね。残念なことです。
★大谷選手は7月最終のデトロイト戦で4打数3安打と活躍。打率2割9分7厘、本塁打15本、打点43点と活躍、岩手と宮城、熊本の少年達が応援に。少年達に大きな夢を与えてくれるでしょうね。頑張れ祥平!!


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