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人間とは、人生とは・・・・・。摩訶不思議な人生を共にエンジョイしましょう。
(世界一周の旅他)

ピョンチャン冬季オリンピック終わる。日本、金・4、銀・5、銅・4、次はパラリンピックだ!!

2018-02-26 12:25:47 | Weblog
★「韓国(釜山・光州・ワンド・珍島・ソウル)の旅は、検索エンジン、YouTubeを利用し、スケジュールの場所を検索すると、最新の画像・動画で楽しむことができます。

「韓国(釜山・光州・ワンド・珍島・ソウル)」の旅
第五日目
   
ソウル観光から成田へ
今日はソウル市内を観光し、明洞でお土産を買った。紫オパール?が韓国名産品ということで、土産に買い、帰国の途に就く。ソウルオリンピック前年ということもあり、韓国全体が盛り上がっていました。今回の韓国旅行の目的も果たし、通常の韓国旅行では見ることのできない、貴重な旅であった。
日本から一番近い外国でありながら、知らないことが多いこともわかった旅でもあった。「百聞は一見にしかず」。やはり、直接見ることが、特に「国際化」した現代ではより大事なとであると思った旅であった。
font color="red">今回の旅は「メモ」が残っていないので、記憶をたどりながら書き進めますので、事実と違うところがございましたら御許しお願い致します。
   


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ピョンチャンで日本人選手、連日、大活躍!!

2018-02-19 17:59:37 | Weblog
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「韓国(釜山・光州・ワンド・珍島・ソウル)」の旅

第四日目
   

ソウル観光
今日は、午前中ソウルの商社で商談を行い、昼からソウルオリンピックの前年だったので、オリンピック競技場を見学し、明洞の繁華街をうろつき回った。明洞も昔の街であったので、現在の明洞とは随分違った街であったと思う。今日の夜は韓国最後の夜なので、韓国料理を食べることになる。朝鮮人参のスライスしたものは、なかなか食べられないものらしい。なかなか食べることのできない、韓国料理を食べることができた。NYで食べた韓国焼肉や、普通食べることのできない高級料理であった。ワンドや釜山で食べたものとは違う、大部高級なものであった。カラオケで韓国の一夜を楽しむことができた。宿泊はロッテホテルで、明日は成田に向かうことになる。今回の旅は「メモ」が残っていないので、記憶をたどりながら書き進めますので、事実と違うところがございましたら御許しお願い致します。   


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羽生66年振り連覇!!宇野は銀!!

2018-02-17 14:45:04 | Weblog
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「韓国(釜山・光州・ワンド・珍島・ソウル)」の旅

第三日目
   
ワンドから光州を経てソウルへ「真露」のおかげ?で、ワンドの旅館で思わぬ「オンドル」のお世話になり、二日酔いも避けることができ、
ことなきを経て、予定通り光州からソウルに向かうことになるが、光州から「特急」の道の選択は変え、光州から「国内線の飛行機」でソウルに向かうことにする。ワンドから光州までは「タクシー」で向かう。途中、何車線もの高速道路を走るが、軍用ジェット機が離着陸できるようになっているとの話であった。光州飛行場から「ソウル」に向かうことになるが、飛行場の「イミグレ」では、男女の「兵士」と思しき人達が、「カービン銃」を抱えて警戒に当たっていた。当時の日本では、少々「違和感」のある光景であったが38度線を抱えている国にとっては当たり前のことで、「違和感」を感ずる我々のほうが、「平和ボケ」しているのだなと思った次第である。飛行機は国内線の大韓航空の「ボーイング727」であったが、窓は閉めてくださいとのことで、外は見えなくなってしまった。飛び立つまで、どの位かかったであろうか、えんえんと助走し無事、離陸したが、窓を開けて良いとの案内が出るまでには、既に「雲の上」で外は雲しか見えなかった。飛行機の最後部には、「カービン銃」を抱えた兵士が「陣取っており」、これも「違和感」を感じたものであるが、ソウルへ向かって飛ぶということは、38度線に向かって飛ぶわけであるから、「何が起きてもおかしくない」という「平和ボケした日本人」は、ある種の「感慨」に耽ったものである。現在も同様であるのかは、残念ながら知るすべがない。38度線方面から、「攻撃」を受けたらどうなるのだろうか?考えている間もなく飛行機は、無事「ソウル飛行場」に着くが、ここでも「軍事態勢下」?にあるような光景が目に付き、またまた「平和ボケした日本人」はある種の「感慨」に耽ったものである。ソウル飛行場から、今晩の宿泊先の「ロッテホテル」に向かうことになる。今回の旅は「メモ」が残っていないので、記憶をたどりながら書き進めますので、事実と違うところがございましたら御許しお願い致します。   


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冬季ピョンチャンオリンピック佳境に入ってくる!!

2018-02-15 14:55:38 | Weblog
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「韓国(釜山・光州・ワンド・珍島・ソウル)」の旅
第二日目
   
釜山から光州・珍島を経てワンドへ今日は釜山の高速バスターミナルから、高速道路を経て、光州、珍島を経て、タクシーでワンドに向かう旅である。高速道路は2月だったので、雪国のそれとおなじで、センターラインは見えないし、高速のガードもなかったと思う。(今は、そんなことはないと思うが)
高速道路からはずれて落ちてしまうのではないかと、余計な心配をしたものである。昼頃、光州の高速バスターミナルに着いたと思う。バスターミナル近くで、時間をつぶすために、昼食にするが、食堂の看板(ハングル文字)が読めないので、一軒一軒覗いて食堂かどうか確認して、探して歩いたものである。簡単なハングル辞典は持っていっていたが、ハングルの基本文字(日本語だと55文字)が日本語より少ないと分かりこれなら、即席でハングル語を勉強してきたら良かったと反省したものである。何とか食堂を探し出し、メニューを指さして、注文したものである。アルミの箸とお椀が出てきて、給食を思い出した。先ず、種類の違うキムチが数皿出てきた。この後、食事のたびに、キムチが必ず数種類出てきて、慣れてはきたものの白菜キムチしかしらないものにとっては、ある意味閉口したものだった。次に知らない魚が皿に盛られて出てきたが、食べ方がわからないので、聞いてみると、手でちぎって取りわけて盛りつけてくれた。なるほど、これだと、三人で食べられるなと感心したものである。珍島に向かうが、冬だったので、これといったことはなかった。仕事で行ったのであるから、当たり前のことではある。珍島の高速バスターミナルで、リヤカーに盛られた、山盛りの林檎の味が、寒さの中で印象に残っている。珍島からはワンドまではタクシーで行った。印象としては、知床半島の近くを走っているような印象を受けたものである。数時間かかっただろうか。第一の目的地ワンドに無事到着する。ワンドの海産物加工工場で、製造工程を見学し、専門家が品質のチェックを行った。それが終わると、海産物加工場の上の階で、工場で働く人々と我々の交流の場が夕方から設けられていた。その時初めて「真露」を飲んだ。今のようなパッケージではなく、昔懐かしい「サイダー」の瓶に入っていた。普段、飲まない私であるが、その時の「真露」の忘れられない味であった。海産物加工工場の社長が日本語ができたので、様々な話を、酔いに任せて聞いたものである。海産物加工工場の社員の方々との楽しい「夕餉」の場になったのは、もちろんのことである。その時、酔い醒ましで、ワンドの港に行ったが、その時の港の「夕焼け」の景色が、昔の日本の景色を思い出され感慨に耽ったものである。今でも、その印象は強烈に残っている。その日はワンドの旅館で、はじめて「オンドル」を体験することになる。次の日は、光州から「特急」でソウルに向かう予定であったが、「真露」のおかげで、急遽、予定を変更し、光州から国内線の飛行機でソウルに向かうことになる。「オンドル」のおかげで、「悪酔い」もせず気分良くソウルに向かうことができたものである。今回の旅は「メモ」が残っていないので、記憶をたどりながら書き進めますので、事実と違うところがございましたら御許しお願い致します。   


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ピョンチャン冬季オリンピック始まる。

2018-02-12 16:59:51 | Weblog
ピョンチャン冬季オリンピックが始まりました。連日TV中継されていますので、過去の私のブログに「韓国の旅」の旅を
記述したしたものがありますので、(1から5)まで、アップ致しますので、韓国についての情報源として、ご活用
頂ければと思います。ソウル夏季オリンピックの前年の話なので、時代が違いますが、韓国に行かれたことのない方の参考
になればと思います。
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「韓国(釜山・光州・ワンド・珍島・ソウル)」の旅
第一日目
   

成田発日本航空釜山行き(直行便)昼食(機内) 季節は2月であったと思う。富士山を真下に見ながら、直ぐ日本海の上に出る。海上に無数の筏が見えてくる。今回の旅の目的の一つ、海産物の養殖筏である。今回は韓国から海産物を輸入するのが、仕事である。何でも良いから、韓国の海産物を輸入するという変わった旅であった。しかも、私は韓国は初めての旅であるので、海産物の専門家と商品開発の専門家が同行している。釜山空港に着き、釜山市内を観光する。ソウルオリンピックの前年であったので、まだ釜山市内では今は珍しくなった「洗濯板」で洗濯する光景が見ることができた。釜山の山は、朝鮮動乱で朝鮮軍の砲撃で禿山になり、木がないという説明を受ける。港に行き、向こうは日本だと説明を受けるが多分、対馬が見えたと思う。夜の部         釜山市内のレストランで、現地進出の社員と飲食(食事)韓国ではファミリーレストランでも”キムチ”を出す必要があるとの話で、それだけキムチが韓国では必需品であるということがわかる。キムチの種類も日本とは全然数が違っていた。宿泊は釜山のホテルであった。今回の旅は「メモ」が残っていないので、記憶をたどりながら書き進めますので、事実と違うところがございましたら御許しお願い致します。   


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