SHIDAH’S WEBSITE

人間とは、人生とは・・・・・。摩訶不思議な人生を共にエンジョイしましょう。
(世界一周の旅他)

大谷翔平選手、5月中旬頃から「二刀流復活」の予定のニュース!!

2020-02-25 07:31:57 | Weblog

ロサンゼルス地図





サンフランシスコ地図

★「初めての海外の旅(ロサンゼルス・サンフランシスコ他米西海岸は、検索エンジン、YouTubeを利用し、スケジュールの場所を検索すると、最新の画像・動画で楽しむことができます。

ロサンゼルス・サンフランシスコ他(米西海岸)の旅
第一日目
   
成田発 JAL006便(ジャンボ)サンフランシスコ行き(直行便)  夕食・朝食・昼(機内)サンフランシスコ着   サンフランシスコ国際空港からバスでクリーブランドへ クリーブランド市内のホテル宿泊
第二日目
午前中  クリーブランドからバスで、サンフランシスコ湾にかかる、世界2位の長い橋を横断しサンフランシスコ市内へ
午後ゴールデンゲイトブリッジ、フイシャーマンズ・ワーフ、ケイブルカー等見学 夜の部  百万ドルの夜景見学 サンフランシスコ市内ホテル宿泊
第三日目
   
午前中 サンフランシスコ国内空港発ロサンゼルス国内空港 約1時間午後の部 ロサンゼルス市内をバスで見学バスの中は、「アバ」のチキチーターがずーと流れていました。夜の部 リトル東京の日本食レストランで日本食ロサンゼルスヒルトンホテル宿泊
第四日目
   
午前中 バスでサンノゼに向かう(メキシコの近くまで向かう)午後の部 サンノゼ近郊のショッピング・モール、スーパーマーケット、建売住宅、ドラッグストアー、DO ityourself、リカーのチェーン店,コンビニチェーン,百貨店等バスで見学夜の部  マリアッチレストランでマリアッチショーと飲食ロサンゼルスヒルトンホテル宿泊
第五日目
  9月13日(水)午前中 ロサンゼルス市内見学 近郊のショッピング・モール、スーパーマーケット、建売住宅、ドラッグストアー、DO ityourself、リカーのチェーン店、コンビニチェーン,百貨店等バスで見学午後  ロサンゼルス市内見学 ダウンタウンのショッピング・モール、スーパーマーケット、建売住宅、ドラッグストアー、DO ityourself、リカーのチェーン店、コンビニチェーン、百貨店等バスで見学夜の部 ロサンゼルス市内のステーキハウスで飲食ロサンゼルスヒルトンホテル宿泊
第六日目
   
午前中  ロサンゼルス市内見学 近郊のショッピング・モール、スーパーマーケット、建売住宅、ドラッグストアー、DO ityourself、リカーのチェーン店、コンビニチェーン、百貨店等バスで見学午後ロサンゼルス市内見学 ダウンタウンのショッピング・モール、スーパーマーケット、建売住宅、ドラッグストアー、DO ityourself、リカーのチェーン店、コンビニチェーン、百貨店等バスで見学夜の部  ビバリーヒルズのローストビーフレストラン「ローリー」にて飲食 ロサンゼルスヒルトンホテル宿泊
第七日目
   
午前中 ロサンゼルス国内空港発サンフランシスコ国内空港へ 約1時間午後サンフランシスコ国際空港発(JAL)成田直行便 夕食・朝食・ 機内食
第八日目

昼 成田空港着

☆今回の旅は、26歳の時、初めての海外、ロス・シスコ(米・西海岸)中心の視察の旅であった。米・経済を視察する旅であった

★26歳の時に「ロス・シスコの海外初めての旅」の記述であるが、NHKの「世界ふれあい街歩き」で「北米・西海岸」が放映された。風光明媚なところは、当時と変わらないが、一番変わったなと思うところは、「サンノゼ地区」の「シリコンバレー」であろう。当時、IT関連の「シリコンバレー」なるものは、なかったので視察のしようがなかったし、今になって「日本」がアメリカに差を付けられてしまったのはこの分野ではないかと思う。日本の
IT関連企業も頑張ってはいるが、「基幹分野」をアメリカに抑えられているので、中々この分野でアメリカに追いつくのは難しいのが現状であろうと思うが如何なものであろうか?
★大谷翔平選手の二刀流復帰に新プランが登場したようです。打者はメジャーで投手はマイナーという話の様です。20億円余りの契約金を棒に振って
チャレンジしている、大谷選手へのマスコミの報道は2020東京一色で、流石の大谷選手の努力も薄れがちです。二刀流にチャレンジし続ける大谷選手のスピリッツを改めて評価し直し、目先の利益ばかり追い求める風潮を改めて見直そうではないだろうか?

★大谷翔平選手が五月頃から、「二刀流復活の予定」が、ニュースでやっています。頑張れ大谷翔平!!


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NYのハーレムは、高級住宅地であった!!

2020-02-11 18:05:54 | Weblog

NY地図

最近のニュースで、日本のマンションの老朽化が進み、建て替えしたいがマンション住民の全員の合意が必要で、中々建て替えが

難しいという話である。その為色々な問題が発生しており国土交通省がその問題に対処するため、全員の合意から五分の四の合意

で建て替えができるよに、法改正をするというニュースである。NYに「ハーレム・ノクターン」で有名な、「ハーレム地区」が

あるが、元々は「高級住宅地のハーレム」であったが、黒人が住み始めるとそのイメージが変わり所謂「ハーレム」になってしま

ったという歴史があるが、日本も東京のタワーマンションがオリンピック前に林立しているが、私が勉強したことでは、「コンクリー

ト作り」の耐用年数は、約100年と聞いています。100年後にタワーマンションの老朽化が進み、その建て替えの問題が発生する

と思います。其のときに「タワーマンションのハーレム化」という問題も発生すると予想しています。ヨーロッパ等の建物は「石作り」

なので、コンクリートのような耐用年数の問題は少ないようです。日本の昔の城も「石作り」なので地震で崩れることはあっても、耐用

年数の話は聞いたことがありません。森林が多く石の少ない日本では、コンクリートになったのは理解できますが、その耐用年数の問題

と地震の問題等を考慮して行かないと、将来に禍根を残すことになるではないかと、最近のニュースから気のついたことです。

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英国が「EU離脱」を決定し、世界経済はどうなるのだろうか?

2020-02-01 14:37:06 | Weblog
「NY、ナイアガラの滝、シカゴの旅」での話であるが、NYで仕事の関係で、アメリカ人の女性経済アナリスト(エコノミスト)2名から
私の専門である世界経済の話を聞くことができた。私の専門なので色々質問したが、中でも当時「ECで現在はEU」になっているが、当時
「EC」は世界経済の「ブロック化」の象徴であった。その後の歴史でECは今や「EU]になっているが、その、「EU」も英国の「離脱」に
至り、今や「EU]参加国で「難民」の問題が露出し、選挙年の今年は「EU」各国で、選挙結果に「EU]の地盤沈下が目立ち始めている。
「ブロック化経済」の崩壊が目立ち始めているのである。で、アメリカ人女性のエコノミストの話に戻るが、私の「世界経済のブロック化」
で今後、世界経済はどうなって行くのか質問してみた。其の時のアメリカ人女性のエコノミストの見解は簡単なものであった。現在の「ブ
ロック化」の問題はあくまで「政治」の話で、経済は「個別企業の問題」で、「ブロック化」が進んでも、個別企業は「世界で力のある企業」
が残って行くであろうとの、答えであった。確かに現在の「世界経済」を返り見ると、確かに現在活躍している企業は、「グローバル化」を
制し、世界経済を動かしている。特に「アメリカのIT企業」は、完全に世界を制覇している。こうみると、アメリカ人の女性エコノミストの
見解は、現在の「世界経済」を予測していたようである。これから「世界経済」がどうなって行くのか予測は難しいが、「政治問題」を含め
結局、アメリカ人女性のエコノミストが言っていたように、「個別企業で力のあるところ」が、グローバル化した、世界経済を制覇していく
事になって行きそうである。

★ブロック化した「EU」から英国が離脱を決めました。アメリカ人女性エコノミストの「個別企業で力のあるところが、グローバル化した世界経済
を制覇していく」とのことであるが、今やGDPは米、中、日の順で特に中国の胎頭が目に付くが「ハーウェー」はじめ、5Gにスマホの世界は今年春
にも新製品が出てきそうである。5Gになると①自動運転②ドローン③建設機械④医療(遠隔)⑤8K等に進化するようである。ドコモの遠隔サポート
の担当者の話でも、5Gは春には新製品が出そうである。何ができるか見極めてから購入しても遅くはないという見解です。三次元の世界で、スポーツ
中継がAV(バーチャルリアリティ)で、立体的に見えるようになり、次の4次元の世界になると、その中の特定の方と握手ができるようになるかもしれ
ないとの見解でした。これからの世界経済は、これらの技術を応用化した商品を開発したところがグローバル化した世界を制覇することになりそうであ
る。PCの世界からIフォン,スマホでPCは置き換えられて行きそうである。5Gを制した国が、世界の政治・経済を制覇して行く事になるのかもしれない。

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