2021年7月28日撮影
暑い中頑張って幼鳥を写して来ました。
幼鳥は対岸(河原の中洲)少し遠いですが、羽をバタバタしてくれると
所在が分かるのですが、じっとしていると中々分かりづらかった。
親鳥は、幼鳥が飛べるようになったので、何処かに場所替えをしたようで、
見かける数がすっかり少なくなってきましたので、親のエサを捕る所などは
(ホバリングからの飛び込み等は)、中々写せなくなって来ました。
幼鳥が対岸で、羽をバタバタしてくれたので、写す事が出来ました。
幼鳥が河原でじっとしていると、河原の石と変わりませんが、羽をバタバタ
してくれるといる所が分かり、そこら辺を探すと見つける事が出来ました。
親に向ってエサをくれくれと、わあ!わあ!言っている所も写せました。
飛び込みを写すのは、来期に期待です。