第十の堰
2020年10月12日撮影
落鮎(おちあゆ)をねらって ミサゴ が飛び込むのを、写したろう等と
想いたち吉野川の最後の堰で第十の堰に寄ってみました。
落鮎はまだ少し早いのか ミサゴ は来るのですが、全く飛び込みません
ので、代わりの写せるものを写しました。
増水して水かさが有ったので、小魚が堰の端を登っていたのを見つけて
写したのと、飛んでいるイソシギを写したのと合わせて出しました。
住民投票で可動堰反対が多数を占めた 第十の堰 で昔のままの姿です。
↓ 以下の写真は 第十の堰 の2時間程の出来事になります。
↓ カワウ が魚をねらって飛んで来た所です。
↓ イソシギ が飛び出して来たので写しました。
↓ 小魚が堰の端を登っている所です。
可動堰より、このままが良いです。
何やらカニやら、すったもんだ ありましたが、この状態がいい。
第十の堰 になります。