クロガモ♂
２０１９年１２月２１日撮影
クロガモ♂ がはるか沖合の所から、ひょろひよろ と泳いで来てくれたのを写しましたが
何の芸もしてくれませんので、ただ写しただけです。
写した日が曇り空なので、黒色基調の鳥は目が写ってくれません。
何とか、目が写っているであろう写真がありましたので、拾い出してみましたが
やっぱりダメみたいです。
今日現在（２６日）クロガモオス は見当たりません。
抜けてしまったようです。
写した日もその時だけでした、後はさっぱり写す事すら、出来てないのが現状です。
くちばしの根元に、黄色いふくらみがあるのが特徴の クロガモ オスです。
クロガモ♂
２０１９年１２月２１日撮影
前日から、沖合にいるのは分かっておりましたが、いる所が沖合の岸からはるか向こう
の遠い所におり双眼鏡ではなかなか見つけられないような所でした。
スコープを持っている人が、ずっと沖合を見てくれていたのでやっと見つけてくれ、携帯電話に
今沖にいますの連絡をしてくれたので、すぐに飛んで行き突堤の先端部で待っていたら、じょじょに
岸の方に近寄ってくる クロガモ を見つけて写す事が出来ました。
クロガモ♂ オスを初めて写しましたが、曇り空で目が出てくれませんでした。
これ以後、クロガモ♂ は何処へ行ったやら になっております。
アビ
２０１９年１２月２０日 ２２日撮影
堤防上から写していると、アビ が下まで来てくれたので、上から潜って行っている所
を写したら、水の中に入って行った直ぐの所が写っていたので、水中にいる所が写せたようです。
２２日は早朝に行ったら堤防の近くでエサを取っていたので、これは、近いわい
と思い写したのですが、色合いは違っていても写りの方がいまいちです。
朝日が当たっていたので、ちょっと違った感じの色合いに写ってました。
色合いは違っていたのですが、頭の方に朝日が当たり白飛び状態に写ってました。
潜った所と、色々取り交ぜて出した アビ の写真です。
アビ
２０１９年１２月２０日撮影
アビ の魚を食べている所を写そうと頑張りましたが、魚を取ってくわえて水面に出て来た
のを見た事ありませんので、写す事は出来ませんでした。
魚を取って食べなんだら鳥は死んでしまうので、何処かで食べているはずだ！？
よく見ていると魚を取ってすぐに、水の中で食べているようです。
ですから、水面に出て来た時は魚はくわえておりませんので、写す事は出来ないとなります。
水の中で食べた時は上がって来た時、くちばしを海水ですすいでおり水の中で食べました
と、言わんばかりにくちばしを洗っているようでした。
取った魚は水の中で食べている、そうゆう事だろうと思います。
アビ を沢山写したので、まだ続きます。
アビ
２０１９年１２月１９日撮影
アビ が出島野鳥園の前の海岸に来ていると教えてくれたので、野鳥園でいつも写している鳥は
パスをして、慌てて駆け付けましたが写すのはなかなかでした。
それと言うのも、アビ がエサを取っている時はその場から離れませんが、取るだけ取って
しまうと、移動してしまいます。
人が思っている感覚と全く違う所に浮き上がってきます。
かなり半端ない位違いますのですぐにいなくなってしまい、見失ってしまい探しても
全く分からない所まで潜って行っているようです。
神出鬼没に出て来る アビ を写して投稿です。
