ノスリ
2020年10月2日撮影
ノスリは今期の冬のタカになります。
帰りを急いでいるタカと同じになって、飛んで来たようです。
渡って来るのは1番に来るタカになるようで、かなり早くから見かけて
おります。
夏のタカのサシバがまだいるような時から見かけますので、一緒になって
帰ってしまうのではないかと、こんがらがってしまいます。
入って来るのが早い ノスリ を写して投稿です。
ノスリ
2020年10月2日撮影
ノスリは今期の冬のタカになります。
帰りを急いでいるタカと同じになって、飛んで来たようです。
渡って来るのは1番に来るタカになるようで、かなり早くから見かけて
おります。
夏のタカのサシバがまだいるような時から見かけますので、一緒になって
帰ってしまうのではないかと、こんがらがってしまいます。
入って来るのが早い ノスリ を写して投稿です。
サシバ
2020年10月2日撮影
この日は、沢山のタカが渡って行き、双眼鏡でないと分からないような
所も飛んでおり、これも、数の内にはめますと、かなりの数が飛んで
行ったようです。
私ら、写真撮影している者は、目で確認出来る所でないと写しても
きれいに写りません。
取りあえず双眼鏡で飛んでいる所を確認してから、写せそうかどうかを
見極めてから、カメラを手に持って何時でも写せるように構えます。
数多く飛んだ渡りの サシバ を写して投稿です。
下の3枚は、腹減ったワァ! と言っているようでした?
サシバ
2020年10月2日撮影
サシバの今期初の、秋の渡りを四国最東端の蒲生田岬で写して来ました。
タカの渡りが始まると、蒲生田岬に秋が来る。
なかなか渡ってくれなかった サシバ にやっと出番が回って来ました。
いつも、鳴門の渡りが一段落すると、蒲生田岬にやって来てくれます。
10月1日に鳴門にタカの渡りを見に行ってきましたが、全然渡ってくれ
なかったので、ひょっとして蒲生田岬の方に行ったら渡ってくれるかも
知れないと思い、次の日(10月2日)行って来ました。
案の定 タカ が渡って来てくれました。
次々と南の方に帰っているようで、急いでいるようでした。
来期の春に来てくれる事を願って サシバ を写して来ました。
来期の春まで さようなら いってらっしゃい!!
どうしても、空抜けの写真が多くなってしまうようで、バックのあるのが欲しい所です。
クロサギ
2020年9月30日撮影
蒲生田岬でタカの渡りを待っていた所 クロサギ が飛んで来たので
何も写せないより、遠かったが取りあえず写しておけとばかりに写した
クロサギ です。
下にある磯に飛んで来たのを写すと、やはり遠いのは否めません。
近づいて写してやろうと下に続いている階段を降りて行きますと、
クロサギ が飛んでしまいなかなか近くで写させてもらえませんでした。
遠いながらも、何とか写せた クロサギ を投稿です。
階段を下に降りて行って、写すと何枚かは写せます。
ここなら、分からないだろうと思っても、知っているみたいです。
アキアカネ
2020年9月30日撮影
四国の最東端の蒲生田岬に行って、秋の渡りのタカをねらっておりましたが
、全く飛んで来てくれません。
仕方なく、あっちこっちに目を向けて何か写すものはないかいな、と思いつつ
見ておりましたらおりました、アキアカネ です。
通常赤トンボ で知られているようです。
これでも、写しておくかと写した アキアカネ です。
もうちょっと数を写しておくべきでした、アキアカネ です。
夏の赤トンボの ナツアカネ もいるようですが、また来年に写せたらです。