最近、-29℃の北海道の様子が放映されています。
ゆず果汁を-22℃でコチコチに冷凍しているのにそれより寒いとは・・・・・・
こちらは昼間暖かいですが夜は冷え込みます。
そんな夜にゆずタネのカイロが役に立ちます。
寝る前に白湯を飲んで温まり、
ゆずタネの抱き枕をレンジでチンしてお布団に入ります。
畑の収穫取材のあと公民館で食事会。
なます、ふろふき大根、しし汁、かき揚げを
「入河内大根のこそう会」の会員でつくりました。
どれも美味しかったですが特にかき揚げは、大根とは思えない驚きの味でした。
高知放送 1月20日(月) 18時15分~ 放送されます。
ウサギの耳のような可愛いラビットイヤー系のラベンダーです。
パープルとイエローが、4月ごろから甘い香りとともに楽しませてくれます。
寒さがやや苦手で水をやりすぎるとダメになるので
水はけをよくするため高植えにしていますが水の量には気を使っています。
パープルとイエローが、4月ごろから甘い香りとともに楽しませてくれます。
寒さがやや苦手で水をやりすぎるとダメになるので
水はけをよくするため高植えにしていますが水の量には気を使っています。
入河内の伝統野菜を残そうと8年前に結成され、
栽培や調理方法などの研究、PR活動に取り組んでいます。
昨日は、NHKの取材がありました。
お父さんの収穫作業をテレビで見られるのが楽しみです。
元気だった葉が黄色くなってきました。
こうなると大根は、もうあまり大きくなりません。
収穫時期になりました。
葉がノコギリの刃のように見えるのでこの名前が付けられたそうです。
ハーブや薬としてまたはビールに混ぜて飲むところもあるそうです。
食べてみましたが苦味が強く香辛料としてほんの少しだけならいいかもしれません。
6月から9月の間に咲くノコギリソウがなぜこんな時期に咲いているのでしょうか。
夏と違って冬は、高くならず地面にはうように咲いています。