こんにちは
篠窪の方たちから季節のなると「みかん」を沢山に頂きます。
この頃のお気に入りのみかんは「はるみ」ちゃんです。
故郷の長崎で良く食べていた「デコポン」と感じが似ています。
ピチピチのジューシーで中の薄い袋(じょうのう)はとても薄く、そのまま食べられます。
この頃スーパーで「柑橘掛け合わせ」のパンフを見つけました。
「清見タンゴール」と「ポンカン」の掛け合わせて出来たのが「デコポン」と「はるみ」でした。 同じ親戚だったとは。 味が似ているはずです。
かんきつ類は、花、果実の形以外にも「味」が楽しめます。
XXXXとYYYYを掛け合わせるとどんな味になるんだろうと頭でも楽しめます。
篠窪のおばあちゃん達は「ミカンの寒天ゼリー」や「夏みかんの皮のピール(砂糖漬け)」など 色んな食べ方をして香りと味を楽しまれます。
みかんは今は未だ季節ではありませんが、モミジアオイの種類の違いを調べるのに 苦労しましたので、舌で味わえる「みかん」の様に調べられたら判り易く、楽しいのにと思ってアップしました。
お花も掛け合わせ表を作って整理すると理解しやすいと思います。
【篠窪のみかん狩りの頃】
↑ 11/28 篠窪のみかん狩り風景
↑ 11/28 篠窪のみかん狩りの頃に見える富士山
【いろんなみかん】
↑掛け合わせ表を見ると名前と味が理解(想像)できます
↑超高級みかんのせとか
【みかんさんと名前がついたどうぶつ病院】
直接関係ありませんが果物の名前がついたどうぶつ病院が増えました。
↑いつもお世話になっていた「どうぶつ病院 みかん」さん
↑みかんの様に愛されているワンちゃん達
【九州の特別なみかんの貰いもの】
↑形がどれも似ていますが、味はそれぞれの美味しさがあります。
このため、いつも名前を書いて貰っています。
【篠窪ミカンの寒天ゼリー】
【篠窪のオニゆず】
↑シゲさんがくれたオニユズです。 子供の頭ほどの大きさです。
↑食べるだけでなく贅沢におふろでも楽しみます。
【その他】
時間が許せば「NPO法人しのくぼ」のホームページも見てくださいね。
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