夏空の下に、シオカラトンボを見つけました。
日本全土の水辺で普通にみられる、50mmほどのトンボです。
「塩辛」というとイカの塩辛の色を想像しがちですが、シオカラトンボのネーミングは全身に塩のような青白い粉をふくからとのこと。
う~ん、「塩コンブ」トンボのほうが的を射ていたかも…
ちなみに成熟したメスは黄褐色になるため「ムギワラトンボ」と呼ばれます。(ひ)
日本全土の水辺で普通にみられる、50mmほどのトンボです。
「塩辛」というとイカの塩辛の色を想像しがちですが、シオカラトンボのネーミングは全身に塩のような青白い粉をふくからとのこと。
う~ん、「塩コンブ」トンボのほうが的を射ていたかも…
ちなみに成熟したメスは黄褐色になるため「ムギワラトンボ」と呼ばれます。(ひ)