西吾野から子ノ権現を経て、正丸まで歩いてきました。
アブラゼミよりも、ツクツクボウシの鳴き声が優勢になりつつある森の中。
私の行く手を先導してくれる、たくさんのアカトンボたち。
民家の軒先では、大きなクリの木がたくさんのイガをたわわに携えていました。
まだまだ暑いですが、秋はすぐそこまで来ているようです。(ひ)
アブラゼミよりも、ツクツクボウシの鳴き声が優勢になりつつある森の中。
私の行く手を先導してくれる、たくさんのアカトンボたち。
民家の軒先では、大きなクリの木がたくさんのイガをたわわに携えていました。
まだまだ暑いですが、秋はすぐそこまで来ているようです。(ひ)