キク科のコセンダングサ、荒れ地や道ばたでよく目にする帰化植物で、日本には江戸時代に入ってきました。
実は細長い四角柱のカタチをしており、集合してくるっと丸くなっています。
先端部は逆さトゲになっていて、これがやっかいな「ひっつきむし」。
油断をしていると、ここぞとばかりに付着!!
こうなるととるのが大変です^^;(ひ)
実は細長い四角柱のカタチをしており、集合してくるっと丸くなっています。
先端部は逆さトゲになっていて、これがやっかいな「ひっつきむし」。
油断をしていると、ここぞとばかりに付着!!
こうなるととるのが大変です^^;(ひ)